和歌山県地域貢献活動のご紹介

和歌山県防犯協議会連合会等にドライブレコーダー等を贈呈

寄贈式の様子

寄贈されたマグネットシート

 JA共済連和歌山は、地域の見回り活動などを行っている「青パト(青色回転灯装備自主防犯活動用自動車)」の安全な運行および防犯ボランティア活動の支援を目的に、平成29年2月から3月にかけて(公財)和歌山県防犯協議会連合会に対してドライブレコーダー160台と、「ドライブレコーダー録画中 地域の安全見回り実施中 JA共済」と記載しているマグネットシート320枚(青パト160台分)を寄贈しました。
 これは青パトへのドライブレコーダー装着によって、交通事故の抑制と「動く防犯カメラ」として地域での犯罪発生の抑制および早期検挙を目的とした活動です。
 JA共済連和歌山は、組合員や地域住民の方々が安心して暮らせる地域社会づくりを目指し、これからも地域に根ざしたさまざまな活動を実施していきます。

平成29年2月~3月

和歌山県交通安全協会に最新鋭のシミュレーターなどを贈呈

贈呈式の様子

シミュレーターの体験会

贈呈式後の記念撮影

 JA共済連和歌山は、交通事故防止啓発の一環として、和歌山県交通安全協会に最新鋭の「歩行者・運転者総合学習シミュレーター」を贈呈しました。
 和歌山県JAビルで行われた贈呈式ではこのシミュレーターの体験会も行われ、交通安全指導員や交通安全母の会のメンバーらが、自転車の飛び出しや車の陰から出現するバイクなど歩行中に起こりうる衝突の危険を擬似体験しました。体験者からは、「子どもだけでなく、高齢者にも注意喚起できるシステムなので、事故を減らす取組みに今後活用できれば」という声をいただきました。なお、今回贈呈されたシミュレーターは近畿地方で初めての導入となる最新鋭のものとなり、このほかにも交通安全教育車として使用される乗用車1台、子ども用自転車6台、交通教室用信号機1台、交通安全対策機材などもあわせて贈呈しました。
 JA共済連和歌山は、子どもや高齢者の交通安全意識を高めるなど、これからも交通事故のない安全で安心な生活環境づくりに貢献するため、交通事故対策活動に取り組んでいきます。

平成29年2月

和歌山県警察のマスコットキャラクター「きしゅう君」の着ぐるみを贈呈

贈呈式の様子

贈呈式の様子

 JA共済連和歌山では、(公財)和歌山県防犯協議会連合会に和歌山県警察のマスコットキャラクターである「きしゅう君」の着ぐるみを贈呈しました。
 平成29年2月16日に和歌山県JAビルで行われた贈呈式では、県警本部の生活安全部長と「きしゅう君」が立ち会うなか、JA共済連和歌山の中家徹運営委員会会長が、県防犯協議会連合会の星田雄二専務理事に目録を贈呈。県防犯協議会連合会からは感謝状が手渡され、県民の安全のために今後も互いに力を合わせていく思いを新たにしました。
 JA共済連和歌山は、組合員・地域住民の方々が住み慣れた地域で、健康で安心して暮らせる環境をつくるための活動に取り組んでおり、「きしゅう君」の着ぐるみの贈呈もその一環として実施されました。県警と連携して地域の防犯活動に取り組んでいる県防犯協議会連合会が「きしゅう君」の着ぐるみを活用して県民と触れ合う機会を増やし、地域の防犯活動や事故の未然防止に役立ててほしいという、願いが込められています。
 JA共済連和歌山では、今後も共済事業と地域貢献活動の積極的な取組みを通じて、地域の方々が豊かで安心して暮らすことのできる地域社会づくりに貢献していきます。

平成29年2月

和歌山県の地域貢献活動

和歌山県防犯協議会連合会等にドライブレコーダー等を贈呈

寄贈式の様子

寄贈されたマグネットシート

 JA共済連和歌山は、地域の見回り活動などを行っている「青パト(青色回転灯装備自主防犯活動用自動車)」の安全な運行および防犯ボランティア活動の支援を目的に、平成29年2月から3月にかけて(公財)和歌山県防犯協議会連合会に対してドライブレコーダー160台と、「ドライブレコーダー録画中 地域の安全見回り実施中 JA共済」と記載しているマグネットシート320枚(青パト160台分)を寄贈しました。
 これは青パトへのドライブレコーダー装着によって、交通事故の抑制と「動く防犯カメラ」として地域での犯罪発生の抑制および早期検挙を目的とした活動です。
 JA共済連和歌山は、組合員や地域住民の方々が安心して暮らせる地域社会づくりを目指し、これからも地域に根ざしたさまざまな活動を実施していきます。

平成29年2月~3月

和歌山県交通安全協会に最新鋭のシミュレーターなどを贈呈

贈呈式の様子

シミュレーターの体験会

贈呈式後の記念撮影

 JA共済連和歌山は、交通事故防止啓発の一環として、和歌山県交通安全協会に最新鋭の「歩行者・運転者総合学習シミュレーター」を贈呈しました。
 和歌山県JAビルで行われた贈呈式ではこのシミュレーターの体験会も行われ、交通安全指導員や交通安全母の会のメンバーらが、自転車の飛び出しや車の陰から出現するバイクなど歩行中に起こりうる衝突の危険を擬似体験しました。体験者からは、「子どもだけでなく、高齢者にも注意喚起できるシステムなので、事故を減らす取組みに今後活用できれば」という声をいただきました。なお、今回贈呈されたシミュレーターは近畿地方で初めての導入となる最新鋭のものとなり、このほかにも交通安全教育車として使用される乗用車1台、子ども用自転車6台、交通教室用信号機1台、交通安全対策機材などもあわせて贈呈しました。
 JA共済連和歌山は、子どもや高齢者の交通安全意識を高めるなど、これからも交通事故のない安全で安心な生活環境づくりに貢献するため、交通事故対策活動に取り組んでいきます。

平成29年2月

和歌山県警察のマスコットキャラクター「きしゅう君」の着ぐるみを贈呈

贈呈式の様子

贈呈式の様子

 JA共済連和歌山では、(公財)和歌山県防犯協議会連合会に和歌山県警察のマスコットキャラクターである「きしゅう君」の着ぐるみを贈呈しました。
 平成29年2月16日に和歌山県JAビルで行われた贈呈式では、県警本部の生活安全部長と「きしゅう君」が立ち会うなか、JA共済連和歌山の中家徹運営委員会会長が、県防犯協議会連合会の星田雄二専務理事に目録を贈呈。県防犯協議会連合会からは感謝状が手渡され、県民の安全のために今後も互いに力を合わせていく思いを新たにしました。
 JA共済連和歌山は、組合員・地域住民の方々が住み慣れた地域で、健康で安心して暮らせる環境をつくるための活動に取り組んでおり、「きしゅう君」の着ぐるみの贈呈もその一環として実施されました。県警と連携して地域の防犯活動に取り組んでいる県防犯協議会連合会が「きしゅう君」の着ぐるみを活用して県民と触れ合う機会を増やし、地域の防犯活動や事故の未然防止に役立ててほしいという、願いが込められています。
 JA共済連和歌山では、今後も共済事業と地域貢献活動の積極的な取組みを通じて、地域の方々が豊かで安心して暮らすことのできる地域社会づくりに貢献していきます。

平成29年2月