子どもたちの防災意識を高めるため 「しもつけキッズ防災教室」へ協賛
JA共済連栃木は、次世代を担う子どもたちに防災意識を高めてもらい、災害時に実践できる行動力を身につけてもらえるよう、「しもつけキッズ防災教室」へ協賛しました。
この教室は、夏休み中の小学生以下の親子が気軽に楽しく参加できる防災グッズ工作教室で、下野新聞社主催、NPO法人栃木県防災士会協力、栃木県教育委員会の後援で実施しました。
当日は3会場で1日3回(各回1時間程度)実施し、県防災士会からの防災基礎知識やいざという時の心構えなどのお話の後、新聞紙を使ったマイスリッパ、ゴミ袋を使ったポンチョ、段ボールを使った簡易トイレの防災グッズを作り、参加賞として防災グッズなどをプレゼントしました。
子どもたちは、「防災グッズは買うものと思っていたが、身近なもので作れることを知り、勉強になった」などの声や、子どもでも災害時に出来ることがあると気づき役に立てることを喜んでいました。
また「防災意識が高まった」「防災を考えるきっかけとなった。JAではこのような気軽に参加できる生活に役立つイベントを実施している事を知りよかった」という声もいただきました。
JA共済連栃木では、令和8年度も7月~9月に開催を予定しており、今後も継続して実施してまいります。
令和7年8月
獣害を防ぎ農業経営安定化のため、獣害対策資材の購入資金を贈呈
贈呈した資金は小動物用箱わななどの購入に使われます
JA共済連栃木は、イノシシ、ハクビシン、アライグマ等による農業被害を防ぎ、農業経営を安定させるため、県内の各市町が行う野生獣類の捕獲活動に必要な資材(小動物用箱わな、センサーを備えた自動捕獲装置で有害獣の親子等を効率よく捕獲できるもの)の購入資金を栃木県に贈呈しました。
贈呈式当日は、JA共済連栃木県本部長が県庁を訪問し、知事をはじめ県の関係部署の職員が同席するなか目録を贈呈しました。知事からは「今回の資材購入資金を活用して、農業被害の軽減、農業経営の安定化につなげていきたい」と謝辞をいただきました。
県内の市町からは、「被害増加により箱わなの貸出在庫が不足していたため今回の支援があり助かっている」「箱わなの提供があったおかげで、被害相談に即対応でき、住民の不安解消に繋がっている」等の声をいただき、利用者からは「箱わなが足らない中での提供だったため、生産者、猟友会ともに大変喜んでいる」「アニマルセンサーは複数個体を一気に捕獲できるので、うまく活用して効率的に捕獲していきたい」などの反響をいただきました。
JA共済連栃木は、捕獲機材の有効活用により、獣害が減ることを期待するとともに農業被害を出来るだけ減少させるため、今後も取り組んでまいります。
令和6年8月
安心して学校生活を送っていただくため、公立小中学校および特別支援学校へ消毒液を寄贈
地元のJAと合同で、10市町の教育委員会で寄贈式を実施
JA共済連栃木は、児童、生徒、学校関係者に安心して学校生活を送っていただくため、県内全公立小中学校482校、義務教育学校6校、特別支援学校15校に、感染症対策として、1校あたり消毒液5リットルを寄贈しました。
県内の25市町のうち、地元のJAと合同で、10市町の教育委員会で寄贈式を行いました。
寄贈式には教育長、JAの組合長、JA共済連本部長(または副本部長、管理部長)が出席し、感謝状の贈呈や昨今の教育現場の状況等について意見交換が行われました。教育委員会からは、「感染症の流行で学校閉鎖等も起こっているので、今回の寄贈は大変ありがたい。寄贈された消毒液を有効に活用し、感染防止に努めたい」との感謝の言葉をいただきました。
JA共済連栃木では、今後も地域の皆さまが安心して暮らせるよう、行政と連携を図りながら必要な支援を継続してまいります。
令和5年11月