栃木県地域貢献活動のご紹介

未来の農業者育成のために農業関連学校に農業実習用機械を寄贈

令和元年10月8日(火)、栃木県立農業大学校グラウンド(宇都宮市)で行われたトラクターエンジン始動式。本田勉校長、栃木県本部運営委員会の髙橋武会長、栃木県本部荒井秀明本部長ら(最前列左から3人目、4人目、5人目)が出席

 JA共済連栃木は、栃木県立農業大学校(宇都宮市)および栃木県内の農業関連高校8校に対して、次代を担う農業者の育成に貢献することを目的とし、農業実習で活用していただくため、乗用溝切機や自動選別計量器、低温貯蔵庫、トラクターなど計15品目の農業機械・器具を寄贈しました。

 寄贈先の各学校長からは「機械を大切に扱い、今後の生徒の教育に大きく役立て、地域の農業者育成につなげていきたい」、「環境の保護を意識して利用し、学校内だけでなく地域にも還元したい」、「寄贈された機械は栽培には欠かせない。将来、生徒らが地域農業で活躍できるような人材に育てるためにもしっかり活用したい」などの感謝の言葉をいただきました。また、生徒からは「農業を学ぶ生徒たちで大切に利用させていただく。果樹分会では主に梨の貯蔵や学校祭での一般販売のための保管に有効利用したい」など、積極的な姿勢を感じることができました。

 JA共済連栃木は、卒業後に1人でも多くの方に就農してもらうために、今後もより充実した実習を行える環境づくりに取り組んでまいります。

令和元年10月

交通事故のない安全な暮らしづくりを!「交通安全自転車シミュレーター」2台を寄贈

県内の小学校にて、自転車シミュレーターを使用した交通安全教室の様子

いきいきシニア教室の様子。高齢者の方にも体験いただきました

寄贈した自転車シミュレーターを体験する栃木県知事

 JA共済連栃木は20186月、栃木県に対し、交通安全教室などで使用する「交通安全自転車シミュレーター」2台を寄贈しました。本活動は、小学生や地域住民の交通事故防止を目的に実施されたもの。「交通安全自転車シミュレーター」は持ち運びに便利なワンタッチ分解組立式で、学校等の身近な場所の走行体験やクイズにより、安全運転に役立つ「ルールやマナーの学習」と「危険予測トレーニング」を楽しく学習することができます。

 6月の寄贈以降、「交通安全自転車シミュレーター」は県内の小学校や特別支援学校の交通安全教室などで使われ、子どもたちに大人気。JA共済連栃木は2018年度中に、県内の計46校、約7,800人の児童を対象に同シミュレーターを使った教室を開く予定です。

 JA共済連栃木はこれからも、交通事故のない安全な生活環境づくりに貢献するため、交通事故対策活動に取り組んでまいります。

20186

コミュニケーション介護ロボット「PALRO(パルロ)」の導入助成を実施

コミュニケーション介護ロボット「PALRO(パルロ)」お披露目会の様子

施設利用者さまと一緒に歌う「パルロ」。脳の活性化や自立支援などの効果も見込まれています

 JA共済連栃木は2017年から、県内JAに対し、コミュニケーション介護ロボット「PALRO(パルロ)」の導入助成を実施しています。各JAは本助成制度を活用し、デイサービス等の介護施設に「パルロ」を導入。201812月現在、県内の6JAが計7基を導入しており、2018年度内までに県内のデイサービスセンター等へ9基が導入される予定です。

 「パルロ」は人工知能を搭載した人型ロボットで、利用者と一緒に歌ったり体操ができるほか、顔や名前を憶え、その人に会わせた会話も可能。介護に特化した「パルロ」の機能は施設のご利用者さまやスタッフの方々に笑顔をもたらし、健康寿命延伸の一助を担うだけでなく、脳の活性化や自立支援などの効果も見込まれています。

 JA共済連栃木は今後も地域のくらしを守るため、高齢者福祉事業の支援に取り組んでまいります。

2017年~