群馬県地域貢献活動のご紹介

新入学児童に「ランドセルカバー」を寄贈

ランドセルカバー

ランドセルカバー

 JA共済連群馬では、昭和51年度から毎年、県内の新入学児童に対してランドセルカバー等の交通安全資材を寄贈しています。

 一人あたりの自動車保有率が日本一(平成31年度)の群馬県では、幅広い年代の方々が車を利用しています。学校の登下校の時間帯は通勤や帰宅の時間帯と重なるため車の通行量が増え、ドライバーもつい先を急ぎがちになります。
 新入学児童向けのランドセルカバーは黄色地で、体の大きな上級生に囲まれていてもよく目立ちます。また、ライン状に反射材が付いているため、曇りや雨など見通しの悪い天候でも目立ち、「あ、一年生がいるな」とドライバーは自然に注意を払いスピードを緩めてくれます。ドライバーだけでなく、自転車通学の学生も同様です。これは、JA共済連群馬が46年間途切れることなく続けてきた交通安全資材の寄贈活動によって、地域に思いやりの心が根づいてきているのだと思います。また、特別支援学校には黄色地に「こうつうあんぜん」のロゴが入った通学用バッグを、指定のランドセルを使用している学校向けには反射材付の腕章を寄贈しています。

 今後も次代を担う子どもたちのために、交通安全資材の提供などを通じて安全な環境づくりに貢献していきたいと思います。

2022年4月

中学生の自転車事故防止の一助に。「自転車用反射材」1万8,000個を寄贈

後ろを走るドライバーからよく見えるスポーク用反射材。自転車のタイヤが回ると、ライトの光を反射しながらくるくると回ります

JA共済のロゴが付いた反射材。自転車の車体の面に対し、垂直に取り付けます

寄贈した反射材には、自転車事故防止啓発チラシが付いています

 JA共済連群馬は県内の各JAと協力して、県内の中学校へ入学した新1年生約1万8,000名に向け、自転車のスポークに取り付ける反射材を寄贈しました。本取り組みは、昭和51年から継続して実施している小学校1年生に向けたランドセルカバーの寄贈に加え、令和2年度から新たに実施したもので、今年度で3年目を迎えます。

 中学生になると行動範囲が広がり、自転車に乗る機会や距離も増加して、交通事故に遭遇する可能性が高まります。交通政策の専門家たちでつくる「自転車の安全利用促進委員会」の発表によると、平成31年における県内の中学生自転車通学時事故割合は全国ワースト1位と依然事故割合が高い状況にあります。このような背景を受けて実施された本活動には、交通事故防止の一助になりたいという私たちの想いが込められています。

 寄贈した反射材は、後ろを走る自動車のドライバーからもよく見えることが特徴。今回の寄贈は、交通事故の未然防止に役立つほか、この反射材を使用することをきっかけに、生徒の皆さん一人ひとりに自転車の正しい乗り方や交通ルールに対する意識を高めてもらいたい、という願いも込められています。

 JA共済連群馬は、交通事故のない安心して暮らせる生活環境づくりに貢献するため、地域に根差した活動として今後も継続的に取り組んでまいります。

2022年4月

「JA共済カップ(群馬県小学生総合体育大会)」への協賛

熱戦を繰り広げる選手たち

熱戦を繰り広げる選手たち

熱戦を繰り広げる選手たち

 JA共済連群馬では、平成22年度より「JA共済カップ(群馬県小学生総合体育大会)」に特別協賛しています。群馬県バスケットボール協会主管のもと、「JA共済カップ(群馬県小学生総合体育大会)」として開催し、令和3年度で12回目を迎えました。

 今回の大会は、県内から150チームが参加し、予選は全5日間の日程で県内6か所で開催されました。11月21日(日)に浜川体育館(高崎市)で行われた準決勝・決勝戦では、出場した選手がベンチからの声援を受けながらスピード感あふれるダイナミックな試合を展開しました。

 JA共済連群馬では、今後もこうした地域貢献活動を通じて、多くの方々と交流できる機会を増やしていきたいと思います。

令和3年11月