愛媛県地域貢献活動のご紹介

最新技術の力で自然災害から地域を守る愛媛県に災害対策用ドローンを寄贈

寄贈式の様子(左が中村知事、右が上甲本部長)。ドローン実機・感謝状を手に撮影

中村知事の謝辞の様子。「県民の安心・安全のために活用したい」とのお言葉をいただきました

寄贈したドローンは折りたたむと500mlのペットボトル程度の大きさに!

 JA共済連愛媛は、昨今の全国的な自然災害の増加を受け、愛媛県に対して小型で機動性に優れたドローン(付属品含む)8機分を寄贈しました。本取り組みは、災害発生時の迅速な状況把握による人名救助や、被害状況の正確な把握による早期復旧への支援を行うことを目的としています。平成30年の西日本豪雨災害を受けて、災害発生直後の正確な情報収集が人命救助や早期復旧に有効であることを実感したため、愛媛県と相談した上で決定しました。

 令和元年8月28日(水)に行われた寄贈式では、出席した中村県知事から「昨年の西日本豪雨では、情報収集の重要性を実感した。ドローンを活用できる職員を増やし、県民の安心・安全のために活用したい」と謝辞をいただきました。また、寄贈式終了後にはデモンストレーション飛行を実施。ドローンから送られた映像をリアルタイムで確認した参加者から「想像以上に画像が鮮明」「動きがスムーズ」などの評価をいただいたほか、県職員の担当者からは「予想以上に小型で機動力に優れており、災害時に活用したい」とのお声をいただきました。また、災害対策としてのドローンを県へ寄贈したことは初めてだったため、メディアの関心が高かったことも印象的でした。

 技術が日々進化していることを受け、JA共済連愛媛は過去の取り組みを踏襲しつつも、時代に即した新しい活動に注力してまいります。

令和元年8月

タスキをつないで絆を深める「えひめ5時間リレーマラソン」に特別協賛

スタート直後の様子。皆さん気合い充分です

アドボード前で記念撮影。子どもたちも元気に参加しました

地元グルメが揃う各ブースは大盛況

会場にはたくさんのブースが出展。大勢の人で賑わいました

 JA共済連愛媛は、6月8日(土)に開催された「えひめ5時間リレーマラソン」に特別協賛いたしました。地域の方々の健康増進および地域の活性化のため、2014年から特別協賛を続け、6回目の開催となる本大会は計559チーム、4,913名が参加という過去最多のランナー数となりました。

 本大会は、一周約1.2kmのコースを5時間の間にチームで何周走ることができるかを競います。一人何周しても良く、みんなでタスキをつなぎきることが目標です。会場の愛媛県総合運動公園ニンジニアスタジアム(松山市)には、愛媛県内のJAからもブースを出店し、地域の特産品の魅力を伝える活動を行いました。県内外からランナー・観衆ともに多くの方が集まった本大会は大盛況のうちに閉幕しました。参加者からは、「学校・職場の仲間と一緒に参加でき、苦しいときにお互い声を掛け合うことで絆が深まった」、「4,000名を超える大規模なイベントは滅多にないので今後も継続して開催してもらいたい」と大好評。何よりも、5時間タスキをつなぎきった皆さんの笑顔と手を取り喜び合う姿が大変印象的でした。

 このような大規模イベントは、地域の活性化や特産品等の魅力を伝えることができる大変貴重な機会です。本大会を愛媛県の大きなイベントとして県内に浸透させていくとともに、ほかにもさまざまな活動を通じて、地域活性化に取り組んでまいります。

2019年6月

歩行者の悲惨な事故を減らすために、愛媛県交通安全協会に反射材を寄贈

贈呈式の様子。左から 一般社団法人愛媛県交通安全協会 矢野会長、JA共済連愛媛 高市本部長

贈呈式後、松山駅前にて行われた街頭配布。本活動に対し、多くの方に関心を持っていただくことができました

寄贈した“反射材キーホルダー”と“靴用反射材”。歩行者の安全を守る一助となることを願っています

 JA共済連愛媛では、秋から冬にかけて多発する歩行者の死亡事故軽減を目的に、2018年9月10日(月)、一般社団法人 愛媛県交通安全協会へ“反射材キーホルダー”と“靴用反射材”計32,000個を寄贈しました。

 JA愛媛にて行われた「JA共済 反射材 贈呈式」には、愛媛県交通安全協会の矢野精一会長、愛媛県警察本部の森平将文交通部長らが出席。JA共済連愛媛の高市徹本部長より、「夕暮れ時や夜間の交通事故を防止するために、一人でも多くの方に反射材を身につけていただきたい」と、矢野会長へ目録の寄贈が行われました。
 愛媛県内における交通事故発生件数・死者数は、前年に比べて減少傾向(2018年8月末時点、愛媛県警察本部提供 県内交通事故発生状況データによる)にあります。しかしながら例年秋から冬にかけて、日没時間が急激に早まる時期に歩行者の交通事故が多発し、歩行中の死亡事故は増加しているのが現状です。JA共済連愛媛では1973年度から、交通安全の啓発に向けた機器や資材を地方公共団体等へ寄贈する地域貢献活動を続けており、今年度の活動も、歩行者の悲惨な事故を少しでも減らす一助となることを願っています。
 贈呈式終了後は松山市駅前へ移動し、愛媛県交通安全協会・愛媛県警察本部の皆さんと一緒に、寄贈した“反射材キーホルダー”と“靴用反射材”の街頭配布を行いました。受け取っていただいた方からは「これは目立ちそうね!」や「孫にもあげるからもう一つ頂戴」などといった声が聞かれ、多くの方に本活動へ関心を持っていただく機会となりました。

 JA共済連愛媛は、今後もさまざまな取組みを通じて、地域の農業や暮らしに貢献していきます。

2018年9月