宮崎県地域貢献活動のご紹介

地域住民の買い物をサポートする移動販売車「とくし丸」を寄贈

寄贈した「とくし丸」。日々の生活に役立つ、豊富な品揃えが魅力です。

Aコープかくとう店(えびの市)で行われた寄贈式および出発式。ニュース番組等で報道されました。

 JA共済連宮崎は、山間地域に居住する組合員・地域住民を含む買い物弱者の生活利便性向上およびコロナ禍における店舗内での密を避け、安心して買い物ができる環境づくり目的に、令和3年10月、移動販売車「とくし丸」をAコープへ寄贈しました。

 販売ルートにある山間地域の居住者からは「車を持っていないから買い物に行くまでに時間がかかる。移動販売車が来てくれるのは非常に助かる」など喜びの声をいただいており、地域の生活利便性向上に役立てたことを嬉しく思います。

 JA共済連宮崎は地域住民の声に寄り添いながら、今後も安全・安心な地域社会づくりに貢献してまいります。

2021年10月

地域の交通事故防止に役立つカーブミラーを寄贈

高千穂町役場で行われた寄贈式の様子

本取り組みにより新しく設置されたカーブミラー。安心して暮らせる地域づくりに役立つことを願っています

 JA共済連宮崎は、令和元年9月10日(火)~11月13日(水)にかけて地域における交通事故の防止を目的に、宮崎市ほか25自治体に対して「カーブミラー」を寄贈しました。

 各自治体に対して行われた寄贈式では、JA共済の地域貢献活動の趣旨を説明するとともに、「カーブミラーの設置が交通事故の防止に役立つことを期待します」と挨拶したあと、目録の贈呈を行いました。寄贈先からは、「貴重なご寄贈をいただき、大変感謝しております。近年大きな事故も発生しているため、地域住民の安全な生活を守っていけるよう、有効活用させていただきます」など、感謝のお言葉をいただきました。

 JA共済連宮崎は、今回寄贈したカーブミラーが1件でも多くの交通事故防止につながることを切に願うとともに、引き続き地域・農業の活性化に貢献すべく取り組んでまいります。

令和元年9月~11月

安心・安全な地域づくりを目指し高齢者交通安全教室を実施

交通安全教室の様子。熱心に講話を行うJA共済連宮崎 交通事故相談所長 隈元氏

真剣に講義を聴く参加者の皆さん。本活動により地域の安心・安全に貢献できることを願っています

 JA共済連宮崎は2018年4月20日(金)、ホテル青島サンクマール(宮崎市)にて、組合員・利用者を対象とした高齢者交通安全教室を開催しました。この活動は、近年増加している高齢者による交通事故の未然防止を図り、組合員・利用者および地域住民が安心して生活できる環境を築くことを目的としています。

 高齢者交通安全教室は、JA共済連宮崎 交通事故相談所長による交通安全講話のほか、県警や地元の警察署と連携し、担当官による講話やシミュレーターを使用した運転操作の体験等も実施。参加者の皆さんに、交通安全についての認識を高めていただくことができました。

 JA共済では、自動車・自賠責共済による自動車事故に対する保障の提供とあわせ、「交通事故がない安全・安心な地域づくり」を目指した地域貢献活動の一環として、交通事故発生の未然防止に対する活動を展開しています。全国の交通事故死者数は、道路交通法の一部改正による悪質違反の厳罰化、安全教育の普及活動、道路交通環境の整備、車両安全基準の見直し等、さまざまな交通安全対策によって年々減少傾向にあります。
 一方、宮崎県は、都道府県別事故発生率が全国でも上位にランキングされており、その中でも65歳以上の高齢者の交通事故割合が高い状況にあります。依然として厳しい状況にある本県で交通安全教室による交通安全啓蒙活動を行うことで、地域の安心・安全に貢献できることを願っています。

 JA共済連宮崎は、これからも当活動を継続し、地域住民の安心・安全のために尽力してまいります。

2018年4月