和歌山県地域貢献活動のご紹介

子どもたちの交通事故未然防止のための見守り活動用カラーベスト・帽子を寄贈

カラーベスト・帽子を着用して登下校を見守る様子

雨の日でも認識しやすい蛍光オレンジ色のベスト・帽子です

地域の保護者や地域ボランティアの方々に着用いただいています

子どもたちが安心して暮らせる地域づくりに役立つことを願っています

 JA共済連和歌山は、子どもたちの登下校を見守る活動「わかやまこどもセーフティネット」の活動を応援するため、県教育委員会に「カラーベスト・帽子」1,000セットを寄贈しました。カラーベストと帽子は、地域での交通事故未然防止活動等を実施している保護者や地域ボランティアの方々を対象に配布され、組合員・地域住民が暮らす安全・安心な地域づくりに役立てられます。

 JA共済連和歌山は、組合員や地域の皆さまの健康と安心で暮らせる豊かな環境づくりをめざし、これからも地域貢献活動に取り組んでまいります。

令和3年1月

野球を通じて、“がんばる若い力”を応援!「JA共済旗学童軟式野球大会」を開催

大会の様子。どの試合も熱い戦いが繰り広げられました

チーム一丸となって戦う球児たち。ベンチからも熱い応援が響きます

 JA共済連和歌山は、地域の学童の健全な心身の育成と地域スポーツの振興に寄与することを目的に「JA共済旗学童軟式野球大会」を開催しています。令和2年11月21日(土)と22日(日)に開催した第16回大会には、県内8支部の支部予選を勝ち抜いた強豪16チームが参加し、熱い戦いが繰り広げられました。

 本大会は小学校6年生にとって小学生最後の戦いとなり、選手の皆さんは共に汗を流してきた仲間とチーム一丸になって「優勝」という一つの目標をめざし、練習の成果を存分に発揮していました。決勝戦は、東牟婁支部代表「那智勝浦少年野球クラブ」が、西牟婁支部代表「新庄少年野球クラブ」を4対1で下し、見事栄冠を手にしました。

 今後もJA共済連和歌山は、次代を担う子どもたちに「夢・愛・希望」を伝え、「がんばる若い力」を応援していきます。

令和2年11月

県内の児童・学生に向けて非接触体温計390台を寄贈

寄贈式の様子。非接触体温計390台を寄贈しました

寄贈した非接触体温計での体温測定イメージ

 JA共済連和歌山は、県内の小・中学校、義務教育学校、特別支援学校に非接触体温計を各1台、計390台寄贈しました。本取り組みは、昭和46年以来49年間継続開催していた「書道コンクール」と、昭和52年以来43年間継続開催していた「ポスターコンクール」が、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い令和2年度に初めて“中止”となったことを受けて実施したものです。これまで当コンクールの運営にあたり、多大なご協力をいただいている学校の教職員の方々や、素晴らしい作品を出品いただいている児童・生徒への感謝の気持ちと、新型コロナウイルスの対策支援および児童・生徒の健全な育成に対する私たちの想いが込められています。

 令和3年2月3日(水)に開催した寄贈式では、JA共済連和歌山運営委員会の次本圭吾副会長から、和歌山県教育委員会の宮﨑泉教育長へ非接触体温計390台を寄贈し、和歌山県教育委員会より感謝状をいただきました。今回寄贈した非接触体温計が児童・生徒の健康管理に役立ち、次年度は再び素晴らしい書道・ポスターの作品に出会えることを楽しみにしています。

 JA共済連和歌山は、書道・ポスターコンクールへの応募を楽しみにしている児童・生徒のためにも、新型コロナウイルスの早期収束を願うとともに、児童・生徒の書写教育、美術教育のますますの発展を祈り、今後も活動を続けてまいります。

令和3年2月

和歌山県の地域貢献活動

子どもたちの交通事故未然防止のための見守り活動用カラーベスト・帽子を寄贈

カラーベスト・帽子を着用して登下校を見守る様子

雨の日でも認識しやすい蛍光オレンジ色のベスト・帽子です

地域の保護者や地域ボランティアの方々に着用いただいています

子どもたちが安心して暮らせる地域づくりに役立つことを願っています

 JA共済連和歌山は、子どもたちの登下校を見守る活動「わかやまこどもセーフティネット」の活動を応援するため、県教育委員会に「カラーベスト・帽子」1,000セットを寄贈しました。カラーベストと帽子は、地域での交通事故未然防止活動等を実施している保護者や地域ボランティアの方々を対象に配布され、組合員・地域住民が暮らす安全・安心な地域づくりに役立てられます。

 JA共済連和歌山は、組合員や地域の皆さまの健康と安心で暮らせる豊かな環境づくりをめざし、これからも地域貢献活動に取り組んでまいります。

令和3年1月

野球を通じて、“がんばる若い力”を応援!「JA共済旗学童軟式野球大会」を開催

大会の様子。どの試合も熱い戦いが繰り広げられました

チーム一丸となって戦う球児たち。ベンチからも熱い応援が響きます

 JA共済連和歌山は、地域の学童の健全な心身の育成と地域スポーツの振興に寄与することを目的に「JA共済旗学童軟式野球大会」を開催しています。令和2年11月21日(土)と22日(日)に開催した第16回大会には、県内8支部の支部予選を勝ち抜いた強豪16チームが参加し、熱い戦いが繰り広げられました。

 本大会は小学校6年生にとって小学生最後の戦いとなり、選手の皆さんは共に汗を流してきた仲間とチーム一丸になって「優勝」という一つの目標をめざし、練習の成果を存分に発揮していました。決勝戦は、東牟婁支部代表「那智勝浦少年野球クラブ」が、西牟婁支部代表「新庄少年野球クラブ」を4対1で下し、見事栄冠を手にしました。

 今後もJA共済連和歌山は、次代を担う子どもたちに「夢・愛・希望」を伝え、「がんばる若い力」を応援していきます。

令和2年11月

県内の児童・学生に向けて非接触体温計390台を寄贈

寄贈式の様子。非接触体温計390台を寄贈しました

寄贈した非接触体温計での体温測定イメージ

 JA共済連和歌山は、県内の小・中学校、義務教育学校、特別支援学校に非接触体温計を各1台、計390台寄贈しました。本取り組みは、昭和46年以来49年間継続開催していた「書道コンクール」と、昭和52年以来43年間継続開催していた「ポスターコンクール」が、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い令和2年度に初めて“中止”となったことを受けて実施したものです。これまで当コンクールの運営にあたり、多大なご協力をいただいている学校の教職員の方々や、素晴らしい作品を出品いただいている児童・生徒への感謝の気持ちと、新型コロナウイルスの対策支援および児童・生徒の健全な育成に対する私たちの想いが込められています。

 令和3年2月3日(水)に開催した寄贈式では、JA共済連和歌山運営委員会の次本圭吾副会長から、和歌山県教育委員会の宮﨑泉教育長へ非接触体温計390台を寄贈し、和歌山県教育委員会より感謝状をいただきました。今回寄贈した非接触体温計が児童・生徒の健康管理に役立ち、次年度は再び素晴らしい書道・ポスターの作品に出会えることを楽しみにしています。

 JA共済連和歌山は、書道・ポスターコンクールへの応募を楽しみにしている児童・生徒のためにも、新型コロナウイルスの早期収束を願うとともに、児童・生徒の書写教育、美術教育のますますの発展を祈り、今後も活動を続けてまいります。

令和3年2月