研修用農業機械等を寄贈し地域の農業振興をサポート
寄贈した乗用トラクターと「第4回農業高校生の収穫祭」の様子。イベントには多くの方
JA共済連大分は、農業の振興を担う人材を育成する農業系高校生の教育研修施設として平成31年4月に設立された「くじゅうアグリ創生塾(竹田市)」に対し、研修で使用する農業機械等(乗用トラクター、管理機、平うね整形マルチ機、小型乗用運搬車、ワゴン車、軽トラック)を寄贈しました。
令和2年1月18日(土)に「アミュプラザおおいた(大分市)」の大分駅前広場で行われた寄贈式には、県内農業系高等学校生徒および学校長・教職員など80名が参加し、目録とトラクターの鍵の寄贈を行いました。式では、県内9校の農業系高校生を代表して、大分県学校農業クラブ連盟会長から「大分県農業を担う人材となるよう提供された農業機械を活用します」と、お礼と決意表明の言葉をいただきました。また、同会場では即売会や体験活動、寄贈した乗用トラクターの展示などを行う「第4回農業高校生の収穫祭」を開催し、たくさんの方々にお集まりいただきました。
JA共済連大分は寄贈した農業機械等の活用により、農業の将来を担う人材が一人でも多く育つことを願うとともに、今後も次代を担う農業高校生の活動を支援してまいります。
令和2年1月
大分県軟式野球連盟との共催で学童軟式野球大会を開催
試合の様子。どのチームも一丸となって熱い試合を繰り広げました
表彰式の様子。優勝した「津久見少年野球部」へ優勝旗を授与しました
JA共済連大分は、令和2年8月9日(日)~15日(土)に、大分県軟式野球連盟と「第2回JA共済杯学童軟式野球大会」を開催しました。本大会は、地域住民の皆さまが健康で安心して暮らせる環境づくりを実現するため、地域貢献活動の一環として昨年度から開催しています。今年度は世界的に広まった新型コロナウイルス感染症の影響で多くの練習や公式戦が中止となりましたが、「野球に接する機会が減った子どもたちに少しでもグラウンドで輝く機会を提供したい」という想いから、開会式の中止や表彰式の簡素化など運営方法の見直しを行い、関係各位のご尽力により開催することができました。
本大会には、7月の予選大会に出場した167チームのうち、予選を勝ち抜いた32チームが出場しました。猛暑のなか大会は順調に進み、竹田市民球場で行われた決勝戦では、「判田少年野球クラブ(大分市)」と「津久見少年野球部(津久見市)」が対決しました。「判田少年野球クラブ」はチーム一丸となって健闘しましたが、試合を優位に進めた「津久見少年野球部」が見事優勝を果たしました。また本大会の運営にあたっては、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた県内農業を支援するため、参加チームに対して農産物や加工品を提供するとともに、感染予防のため、マスクや消毒液を提供しました。
JA共済連大分は本大会を通じて、将来を担う学童の健全な心身の育成と地域住民の皆さまとの絆を深める活動に、これからも尽力してまいります。
令和2年8月
選手たちの勇姿と感動を届ける「第39回 大分国際車いすマラソン大会」にボランティアとして参加
レースの様子。選手たちの気迫とスピードに圧倒されました
JA共済連大分は、地域貢献活動の一環として平成23年から「大分国際車いすマラソン大会」の運営ボランティアを行っています。令和元年11月17日(日)に行われた本大会には職員11名が参加し、スタート地点での会場整理や案内、コース沿道での車両整理などを担当しました。
「大分国際車いすマラソン大会」は国内外に広く知られている世界最高水準の大会。平均時速は約30kmで、瞬間的には時速50kmを超えるスピードを出し、トップクラスの参加選手は42.195kmを1時間20分台で走破します。選手の集団がものすごい気迫とスピードでコースを通り抜けるその光景は圧倒的で、思わず見入ってしまうほど。また、過酷なレースにチャレンジする選手たちの姿には毎回目頭が熱くなります。沿道では、応援に訪れた人々が選手たちに熱い声援を送っている様子が印象的でした。
JA共済連大分は、次回の大会でもたくさんの方にお越しいただき、この迫力と感動を体験していただけるように運営ボランティアに尽力してまいります。
令和元年11月