青森県地域貢献活動のご紹介

青森県内の小学生に「文化支援活動クリアファイル」63,000枚を寄贈

県教育委員会で行われた寄贈式でクリアファイルを手渡すJA共済連青森の小山主税本部長

県教育委員会で行われた寄贈式でクリアファイルを手渡すJA共済連青森の小山主税本部長

JA共済連青森では、「文化支援活動クリアファイル」63,000枚を県教育委員会に寄贈しました。これはJA共済連青森が文化支援活動の一環として実施している取組みで、昨年は小学校1年生から3年生までが対象でしたが、今年は特別支援学校も含めた全学年を対象に配付することとしました。
このクリアファイルには、JA共済が主催する青森県小・中学生「書道・交通安全ポスターコンクール」において、平成28年度最優秀賞を受賞した18作品がプリントされおり、県内小学生の書写教育に貢献すると同時に、図画工作・美術教育の活性化を通じて交通安全の大切さが子どもたちの心に定着し、社会全体にも幅広く訴求されることを願っています。
JA共済連青森は、郷土の歴史と伝統を大切に、これからも地域に根ざした文化支援活動を続けてまいります。

平成29年7月

青森県交通安全協会に反射ベスト1000枚を寄贈

寄贈式の様子

寄贈式の様子

寄贈式の様子

寄贈式の様子

寄贈式の様子

JA共済連青森は、交通事故未然防止活動の一環として青森県交通安全協会に反射ベスト1000枚を寄贈しました。平成29年4月25日(火)に青森県農協会館にて行われた寄贈式では、JA共済連青森の小山主税本部長から青森県交通安全協会の栁谷章⼆会⻑にベストの見本が手渡され、式に出席した青森市の交通指導隊員の成田勝美さんと脇坂常男さんがベストを着用しました。
ベストは同協会を通じて、県内各地区で活動する約1,000人の青森県交通指導隊員に配付されます。
青森県交通指導隊は青森県交通安全協会の事業の一つとして昭和42年8月に創設され、JA共済連青森ではこれまでも交通安全のぼり旗などを贈ってきましたが、創設50周年の節目の年にあたる今年度は、交通指導隊員の安全や、より一層の活動の充実を願って、反射ベストを寄贈することに決定しました。
JA共済連⻘森は、これからもこうした地域に根ざした交通事故未然防⽌活動に取り組んでいきます。

平成29年4月

「文化支援活動クリアファイル」3万枚を寄贈

贈呈式の様子

JA共済連青森は、青森県内の小学生に「文化支援活動クリアファイル」3万枚を寄贈しました。
平成28年7月4日(月)県教育委員会において贈呈式が行われ、JA共済連青森の小山主税本部長から県教育庁の和嶋延寿学校教育課長に「県内の小学生の書写教育、図画工作、美術教育に役立ててください」というメッセージを添えて手渡されました。クリアファイルは県教育委員会を通じて、県内各小学校の1年生から3年生に配付されます。
このクリアファイルの両面には、JA共済が主催する青森県小・中学生書道コンクールと交通安全ポスターコンクールの最優秀賞受賞作品(平成27年度)がプリントされています。これらの作品を通じて、次世代を担う小学生に書写教育、図画工作・美術教育の大切さを知ってもらうと同時に、しっかりした交通安全思想を持ってもらうことを期待しています。
JA共済連青森では、今後もこうした文化支援活動を通じて、子どもたちの豊かな感性を育み、書写教育や美術教育に貢献していきたいと考えています。

平成28年7月

青森県のご紹介

掲載している活動

青森県の地域貢献活動

青森県内の小学生に「文化支援活動クリアファイル」63,000枚を寄贈

県教育委員会で行われた寄贈式でクリアファイルを手渡すJA共済連青森の小山主税本部長

県教育委員会で行われた寄贈式でクリアファイルを手渡すJA共済連青森の小山主税本部長

JA共済連青森では、「文化支援活動クリアファイル」63,000枚を県教育委員会に寄贈しました。これはJA共済連青森が文化支援活動の一環として実施している取組みで、昨年は小学校1年生から3年生までが対象でしたが、今年は特別支援学校も含めた全学年を対象に配付することとしました。
このクリアファイルには、JA共済が主催する青森県小・中学生「書道・交通安全ポスターコンクール」において、平成28年度最優秀賞を受賞した18作品がプリントされおり、県内小学生の書写教育に貢献すると同時に、図画工作・美術教育の活性化を通じて交通安全の大切さが子どもたちの心に定着し、社会全体にも幅広く訴求されることを願っています。
JA共済連青森は、郷土の歴史と伝統を大切に、これからも地域に根ざした文化支援活動を続けてまいります。

平成29年7月

青森県交通安全協会に反射ベスト1000枚を寄贈

寄贈式の様子

寄贈式の様子

寄贈式の様子

寄贈式の様子

寄贈式の様子

JA共済連青森は、交通事故未然防止活動の一環として青森県交通安全協会に反射ベスト1000枚を寄贈しました。平成29年4月25日(火)に青森県農協会館にて行われた寄贈式では、JA共済連青森の小山主税本部長から青森県交通安全協会の栁谷章⼆会⻑にベストの見本が手渡され、式に出席した青森市の交通指導隊員の成田勝美さんと脇坂常男さんがベストを着用しました。
ベストは同協会を通じて、県内各地区で活動する約1,000人の青森県交通指導隊員に配付されます。
青森県交通指導隊は青森県交通安全協会の事業の一つとして昭和42年8月に創設され、JA共済連青森ではこれまでも交通安全のぼり旗などを贈ってきましたが、創設50周年の節目の年にあたる今年度は、交通指導隊員の安全や、より一層の活動の充実を願って、反射ベストを寄贈することに決定しました。
JA共済連⻘森は、これからもこうした地域に根ざした交通事故未然防⽌活動に取り組んでいきます。

平成29年4月

「文化支援活動クリアファイル」3万枚を寄贈

贈呈式の様子

JA共済連青森は、青森県内の小学生に「文化支援活動クリアファイル」3万枚を寄贈しました。
平成28年7月4日(月)県教育委員会において贈呈式が行われ、JA共済連青森の小山主税本部長から県教育庁の和嶋延寿学校教育課長に「県内の小学生の書写教育、図画工作、美術教育に役立ててください」というメッセージを添えて手渡されました。クリアファイルは県教育委員会を通じて、県内各小学校の1年生から3年生に配付されます。
このクリアファイルの両面には、JA共済が主催する青森県小・中学生書道コンクールと交通安全ポスターコンクールの最優秀賞受賞作品(平成27年度)がプリントされています。これらの作品を通じて、次世代を担う小学生に書写教育、図画工作・美術教育の大切さを知ってもらうと同時に、しっかりした交通安全思想を持ってもらうことを期待しています。
JA共済連青森では、今後もこうした文化支援活動を通じて、子どもたちの豊かな感性を育み、書写教育や美術教育に貢献していきたいと考えています。

平成28年7月

掲載している活動