大分県地域貢献活動のご紹介

大分県内の市町村へ「母子健康手帳ケース」を寄贈

ケースに入った母子健康手帳を手に笑顔の妊婦さん

かわいい小花柄の母子健康手帳ケース

「母子健康手帳ケース」寄付受入式(平成29年3月大分市役所市長室にて)

 大分県内6JAおよびJA共済連大分では、妊婦さんの妊娠・出産を祝福するとともに女性が安心して子どもを産み育てることができる環境を作っていきたいという想いから、「母子健康手帳ケース」を大分県内の市町村へ寄贈しました。
 平成29年3月13日の大分市への寄贈時には、大分市役所市長室での寄付受入式でJAおおいたの穴見代表理事長とJA共済連大分の大西本部長より、佐藤樹一郎市長へ目録が手渡されました。
 「母子健康手帳ケース」は、平成29年4月1日以降、各市町村の母子健康手帳交付窓口に申請に訪れた妊婦さんへ、お祝いとして手紙と一緒に配布しており、本年度は10,560個を寄贈しました。どの妊婦さんにも抵抗なく使用いただけるよう、青い小花柄のシンプルかつかわいらしいデザインを採用しており、受け取られた方々からは、「少しでも出費を抑えたいと考えていたところ、母子手帳と一緒にケースをもらえて助かりました!」「デザインもかわいくて、収納力も抜群!エコー写真を一緒に入れています」との声をいただきました。
 未来を担う赤ちゃんの誕生は、誰にとっても喜ばしいことです。そして「母子健康手帳ケース」を通じて妊婦さんやそのご家族の笑顔のそばに寄り添えることは私たちにとっても大変嬉しいことです。大分県下JAおよびJA共済連大分は、これからも豊かで暮らしやすい地域社会の実現に向けて、地域に密着した地域貢献活動に取り組んでいきます。

平成29年4月~

「大分国際車いすマラソン大会」にボランティアとして参加

レースの様子

 JA共済連大分では地域貢献活動の一環として、平成23年から「大分国際車いすマラソン大会」の運営ボランティアを行っています。
 大分県などが主催する「大分国際車いすマラソン大会」は世界最高水準の大会として内外に広く知られています。この大会のトップクラスの選手は42.195キロメートルを1時間20分台で走破します。平均時速は約30キロメートルで、瞬間的には時速50キロメートルを超えるスピードを出します。昭和56年の第1回大会以来、毎回多くの企業・団体が協賛し、運営には大勢のボランティアが参加してきたこともこの大会の特徴です。
 平成28年の第36回大会は、10月30日(日)、大分県庁前をスタートして大分市営陸上競技場でフィニッシュするコースで開催されました。日本国内と世界15か国から合計230名の選手が出場し、マラソンとハーフマラソンで熱戦が展開されました。
 ボランティアとして運営に参加した19名の職員は、スタート地点での会場整理や案内、コース沿道での車両整理などを担当しました。活動の合間にコースを見ると、選手の集団がものすごい気迫とスピードで通り過ぎます。その迫力は圧倒的で、思わず見入ってしまうほどです。沿道では、応援に訪れた大勢の人々から選手たちに熱い声援が送られていました。
 ハンディキャップを負いながらも、過酷なレースにチャレンジする選手たちの姿には毎回目頭が熱くなります。次回の大会にも、是非たくさんの方に応援にお越しいただき、この迫力と感動を体験していただければと思います。

平成28年10月