年間を通して交通事故が多く発生している、16~17時台の通勤・通学時間帯の事故を未然に防ぐため、JA共済連山形は、県警察本部へ、5年連続で「夜光反射リストバンド」を寄贈しています。令和5年は地元のプロサッカーチーム「モンテディオ山形」のエンブレムやロゴが描かれた青色基調の「夜光反射リストバンド」5千本を寄贈しました。
JA共済連山形は、今後も交通事故未然防止活動への支援を通じて、安心して暮らせる地域社会づくりに貢献してまいります。
令和5年12月
年間を通して交通事故が多く発生している、16~17時台の通勤・通学時間帯の事故を未然に防ぐため、JA共済連山形は、県警察本部へ、5年連続で「夜光反射リストバンド」を寄贈しています。令和5年は地元のプロサッカーチーム「モンテディオ山形」のエンブレムやロゴが描かれた青色基調の「夜光反射リストバンド」5千本を寄贈しました。
JA共済連山形は、今後も交通事故未然防止活動への支援を通じて、安心して暮らせる地域社会づくりに貢献してまいります。
令和5年12月
JA共済連山形は、交通事故のない安全で安心できる生活環境をつくるため、昭和48年から毎年、県内各JAと協力し県内の市町村へ「カーブミラー」を寄贈しています。
これまでの寄贈数は、令和5年度の200基を合わせて累計1万2,684基となりました。寄贈したカーブミラーは、各市町村の交通安全関係団体からの要望をもとに見通しの悪い交差点などに設置され、ドライバーだけでなく歩行者や自転車の衝突事故などの防止に役立っています。
JA共済連山形は、これからも交通事故のない安全で安心して暮らせる生活環境づくりを目指し、交通事故未然防止活動に取り組んでまいります。
令和5年10~11月
JA共済連山形は、「JA共済カップ第76回全日本バレーボール高等学校選手権大会山形県代表決定戦」に特別協賛しました。
本大会は「春の高校バレー」として行われる全日本バレーボール高等学校選手権大会の出場権をかけた大会で、男女各16校が出場し、選手たちの気迫に満ち溢れた熱戦の結果、男子は「山形県立山形中央高等学校(山形市)」が3年連続21回目、女子は「米沢中央高等学校(米沢市)」が4年連続13回目の全国大会出場を決めました。
選手の皆さまが大きな夢をもち、世界の舞台で活躍する日が来ることを期待し、JA共済連山形では、今後もスポーツなどへの協賛を通じて、若い世代の成長を見守ってまいります。
令和5年10月
山形県は東北地方の日本海側に位置し、蔵王、鳥海(ちょうかい)、西吾妻(にしあづま)をはじめ、出羽三山(でわさんざん)と称される羽黒山、月山(がっさん)、湯殿山(ゆどのさん)などの名峰や、「母なる川」最上川など、四季折々の変化に富んだ雄大な自然を満喫できます。また、すべての市町村に温泉が湧出する全国唯一の県で、山や渓谷に囲まれた温泉、日本海を望む温泉、湯治の温泉、秘湯など、バラエティ豊かな温泉を楽しめます。
山形県は村山・最上・置賜(おきたま)・庄内の4つのエリアに分けられ、それぞれ特有の文化と自然に囲まれています。
村山地方には松尾芭蕉がその絶景に感銘した山寺や、新緑や紅葉のトレッキング、スキーや樹氷鑑賞などで一年を通して賑わう蔵王など県内屈指の観光地が集まっています。最上地方は県内でもとりわけ豊かな自然が残り、船頭さんの案内も楽しい最上川船下りは、川と渓谷のダイナミックな景観を堪能できます。上杉神社をはじめ数々の歴史スポットが残る城下町・米沢は置賜地方に属し、春には樹齢500年以上の桜の古木や巨木、名所が点在する置賜さくら回廊が楽しめます。庄内地方にある庄内映画村では数多くの映画撮影が行われ、全国有数の撮影スポットとして注目を集めています。また、日本海で捕れた新鮮な魚介を存分に味わうことができます。
山形県には、豊かな自然の恩恵を受けた特産品も数多くあります。日本一の生産量を誇るさくらんぼ、芳醇な香りが楽しめるラ・フランス、その他にもブドウ、リンゴ、スイカ、モモ、梨、メロン、柿といった果物が豊富で、一年を通じて果物狩りを体験することができます。
県産米「つや姫」は、そのおいしさから「一般財団法人 日本穀物検定協会・米の食味ランキング」でデビュー以来6年連続最高ランク特Aを獲得するなど、山形県は米どころとしても知られています。また、「そば街道」と呼ばれるそばどころが多数あり、それぞれの自慢の味を楽しむことができます。そして、和牛肉「米沢牛」は、屈指のブランド牛として全国的に評価されています。
東北四大まつりの一つとして知られる「花笠まつり」は、夏を鮮やかに彩る風物詩として大勢の観光客で盛り上がります。秋には直径6メートルの大鍋を使って約3万食の郷土料理・芋煮をふるまう「日本一の芋煮会フェスティバル」が開催され、大勢の家族連れなどで賑わいます。
日頃の喧騒を忘れ、おいしいものを食べながら温泉に浸かり、山形県を堪能しませんか。ぜひ一度足を運んでみてください。
年間を通して交通事故が多く発生している、16~17時台の通勤・通学時間帯の事故を未然に防ぐため、JA共済連山形は、県警察本部へ、5年連続で「夜光反射リストバンド」を寄贈しています。令和5年は地元のプロサッカーチーム「モンテディオ山形」のエンブレムやロゴが描かれた青色基調の「夜光反射リストバンド」5千本を寄贈しました。
JA共済連山形は、今後も交通事故未然防止活動への支援を通じて、安心して暮らせる地域社会づくりに貢献してまいります。
令和5年12月
JA共済連山形は、交通事故のない安全で安心できる生活環境をつくるため、昭和48年から毎年、県内各JAと協力し県内の市町村へ「カーブミラー」を寄贈しています。
これまでの寄贈数は、令和5年度の200基を合わせて累計1万2,684基となりました。寄贈したカーブミラーは、各市町村の交通安全関係団体からの要望をもとに見通しの悪い交差点などに設置され、ドライバーだけでなく歩行者や自転車の衝突事故などの防止に役立っています。
JA共済連山形は、これからも交通事故のない安全で安心して暮らせる生活環境づくりを目指し、交通事故未然防止活動に取り組んでまいります。
令和5年10~11月
JA共済連山形は、「JA共済カップ第76回全日本バレーボール高等学校選手権大会山形県代表決定戦」に特別協賛しました。
本大会は「春の高校バレー」として行われる全日本バレーボール高等学校選手権大会の出場権をかけた大会で、男女各16校が出場し、選手たちの気迫に満ち溢れた熱戦の結果、男子は「山形県立山形中央高等学校(山形市)」が3年連続21回目、女子は「米沢中央高等学校(米沢市)」が4年連続13回目の全国大会出場を決めました。
選手の皆さまが大きな夢をもち、世界の舞台で活躍する日が来ることを期待し、JA共済連山形では、今後もスポーツなどへの協賛を通じて、若い世代の成長を見守ってまいります。
令和5年10月