鳥取県地域貢献活動のご紹介

子育て世代応援のため「JA共済オリジナルおしりふき」を配布

子育て中のママに人気のおしりふき

 JA共済連鳥取は、育児支援活動の一環として、子育て世代とのつながりを強化するため、県内各市町村を通じて、新生児訪問時や母子手帳交付時に「JA共済オリジナルおしりふき(ケース付き)」を寄贈しました。

 子育て中のママからは「新生児訪問時におしりふきをいただき、実用的な物で大変ありがたかった。今でもおしりふきケースを愛用しています」と感謝の言葉をいただきました。

 JA共済連鳥取は、これからも子育て世代とのつながりを通じ、地域の皆さまが安心して暮らすことのできる地域社会づくりに取り組んでまいります。

令和5年4月~令和6年3月

地域の農作業事故防止を目的に「トラクター公道走行用反射板セット」を寄贈

寄贈式の様子。「トラクター公道走行用反射板セット」200枚を寄贈しました

県内で頻発する農作業事故の未然防止に役立つことを願っています

 JA共済連鳥取は、農業就業者の高齢化に伴い県内の農作業事故が増加していることから、トラクターの安全走行・事故防止の啓発、農業経営の安定化・地域農業振興に寄与するため、鳥取県農作業安全・農機具盗難防止協議会へ「トラクター公道走行用反射板セット」200枚を寄贈しました。

 令和49月に鳥取県JA会館(鳥取市)で行われた寄贈式では、JA共済連鳥取運営委員会の会長が「県内では農作業事故が頻発し、死亡事故も発生している。高齢者による事故も増加していることから、農作業事故の発生抑制にお役立ていただきたい」と挨拶し、協議会の会長から「実効性を高めるために必要なところへ早急にお届けし、農作業時の安全意識向上・事故未然防止に役立ててもらいたい」との謝辞とともに感謝状をいただきました。
 また、寄贈後に関係者から「県内で農作業死亡事故が多く発生し、全市町村で農作業死亡事故多発警報を発令して注意を呼びかけていた。農繁期を迎える中、啓発活動の強化になる」などの感謝の言葉をいただきました。

 JA共済連鳥取は、今後も地域の皆さまが安心して暮らすことのできる社会をめざして、地域の発展・振興の一助となるべく取り組んでまいります。

令和49

鳥取県の特産米「星空舞」を寄贈し、県内大学生の健康的な生活をサポート

公立鳥取環境大学で行われた寄贈式の様子

鳥取県の特産米「星空舞」を学生へ寄贈しました

鳥取大学で行われた寄贈式の様子

 JA共済連鳥取は、コロナ禍により経済的な影響を受けている県内の学生支援を目的に、鳥取大学(鳥取市)、公立鳥取環境大学(鳥取市)へ鳥取県の特産米「星空舞」(1袋2kg)を1,200袋寄贈しました。

 6月30日(水)に鳥取大学で行われた寄贈式では、JA共済連鳥取の会長が「星のように輝く最高品質の『星空舞』を食べて、コロナ禍を乗り切って学生生活を健やかに過ごしてほしい」と学生たちにエールを送り、大学の中島廣光学長へ目録を手渡しました。対して学長からは、「当大学には県外出身の学生が多く、このお米を食べて鳥取県の農業や地域に関心を持ってもらいたい」とのお言葉とともに感謝状をいただきました。
 7月7日(水)に公立鳥取環境大学で行われた寄贈式では、学生代表から「このお米の配布を通じ、学生生活を健康に過ごすとともに、コロナ禍で希薄になった人とのつながりを再構築したい」と感謝の言葉をいただきました。また、学生からの感謝の声が寄贈後にも数多く寄せられ、県内学生の生活支援と県産米のPRをはかることができました。

 JA共済連鳥取は今後も地域の皆さまが安心して暮らすことのできる社会をめざし、地域の発展・振興に向けて取り組んでまいります。

2021年6月・7月

鳥取県の地域貢献活動

子育て世代応援のため「JA共済オリジナルおしりふき」を配布

子育て中のママに人気のおしりふき

 JA共済連鳥取は、育児支援活動の一環として、子育て世代とのつながりを強化するため、県内各市町村を通じて、新生児訪問時や母子手帳交付時に「JA共済オリジナルおしりふき(ケース付き)」を寄贈しました。

 子育て中のママからは「新生児訪問時におしりふきをいただき、実用的な物で大変ありがたかった。今でもおしりふきケースを愛用しています」と感謝の言葉をいただきました。

 JA共済連鳥取は、これからも子育て世代とのつながりを通じ、地域の皆さまが安心して暮らすことのできる地域社会づくりに取り組んでまいります。

令和5年4月~令和6年3月

地域の農作業事故防止を目的に「トラクター公道走行用反射板セット」を寄贈

寄贈式の様子。「トラクター公道走行用反射板セット」200枚を寄贈しました

県内で頻発する農作業事故の未然防止に役立つことを願っています

 JA共済連鳥取は、農業就業者の高齢化に伴い県内の農作業事故が増加していることから、トラクターの安全走行・事故防止の啓発、農業経営の安定化・地域農業振興に寄与するため、鳥取県農作業安全・農機具盗難防止協議会へ「トラクター公道走行用反射板セット」200枚を寄贈しました。

 令和49月に鳥取県JA会館(鳥取市)で行われた寄贈式では、JA共済連鳥取運営委員会の会長が「県内では農作業事故が頻発し、死亡事故も発生している。高齢者による事故も増加していることから、農作業事故の発生抑制にお役立ていただきたい」と挨拶し、協議会の会長から「実効性を高めるために必要なところへ早急にお届けし、農作業時の安全意識向上・事故未然防止に役立ててもらいたい」との謝辞とともに感謝状をいただきました。
 また、寄贈後に関係者から「県内で農作業死亡事故が多く発生し、全市町村で農作業死亡事故多発警報を発令して注意を呼びかけていた。農繁期を迎える中、啓発活動の強化になる」などの感謝の言葉をいただきました。

 JA共済連鳥取は、今後も地域の皆さまが安心して暮らすことのできる社会をめざして、地域の発展・振興の一助となるべく取り組んでまいります。

令和49

鳥取県の特産米「星空舞」を寄贈し、県内大学生の健康的な生活をサポート

公立鳥取環境大学で行われた寄贈式の様子

鳥取県の特産米「星空舞」を学生へ寄贈しました

鳥取大学で行われた寄贈式の様子

 JA共済連鳥取は、コロナ禍により経済的な影響を受けている県内の学生支援を目的に、鳥取大学(鳥取市)、公立鳥取環境大学(鳥取市)へ鳥取県の特産米「星空舞」(1袋2kg)を1,200袋寄贈しました。

 6月30日(水)に鳥取大学で行われた寄贈式では、JA共済連鳥取の会長が「星のように輝く最高品質の『星空舞』を食べて、コロナ禍を乗り切って学生生活を健やかに過ごしてほしい」と学生たちにエールを送り、大学の中島廣光学長へ目録を手渡しました。対して学長からは、「当大学には県外出身の学生が多く、このお米を食べて鳥取県の農業や地域に関心を持ってもらいたい」とのお言葉とともに感謝状をいただきました。
 7月7日(水)に公立鳥取環境大学で行われた寄贈式では、学生代表から「このお米の配布を通じ、学生生活を健康に過ごすとともに、コロナ禍で希薄になった人とのつながりを再構築したい」と感謝の言葉をいただきました。また、学生からの感謝の声が寄贈後にも数多く寄せられ、県内学生の生活支援と県産米のPRをはかることができました。

 JA共済連鳥取は今後も地域の皆さまが安心して暮らすことのできる社会をめざし、地域の発展・振興に向けて取り組んでまいります。

2021年6月・7月