熊本県地域貢献活動のご紹介

熊本の若い武道家達の発掘・育成のため、 「令和6年度第35回火の国旗全国高等学校空手道優勝大会」への協賛

大会の告知ポスター

試合が行われた会場の様子

 JA共済連熊本では、熊本の若い武道家達の発掘・育成のため、「令和6年度 第35回火の国旗全国高等学校空手道優勝大会」に協賛しました。

 熊本県は古くから「尚武の国」として知られ、空手道はもちろん柔道、剣道など日本古来の武道が盛んな土地柄で、多くの名武道家を輩出しています。

 この大会は、全国規模の大会であり、熊本の若い武道家たちの発掘と育成に大きく貢献しています。

 JA共済連熊本では、これからも、くらし分野にかかるスポーツ支援の一環として、地域の文化活動・スポーツ活動を応援してまいります。

令和6年7月

「第41回熊日郡市対抗女子駅伝」に協賛。熊本でがんばる郡市代表女性ランナーを支援!

第18回大会(平成13年)より毎年協賛を行っています

スタートを控えた郡市代表女性ランナー

 JA共済連熊本は、県内女子長距離競技者の育成と強化、競技人口の底辺拡大、各郡市の親睦融和のため、「第41回熊日郡市対抗女子駅伝」に協賛し、開会式では参加賞、閉会式では優勝旗、賞状、メダル、楯、副賞等の授与を行いました。

 本大会は熊本の新春を飾る恒例の駅伝で、熊本県内の郡市代表チームによる対抗レースです。競技者は中学生以上で編成され、中学生および高校生は県内の中学・高校に在籍するものを原則とし、競技者選考は各郡市で行い、チーム編成をすることとなっており、地域に密着した大会となっています。本大会は、昭和58年に始まり、JA共済連熊本は本大会の目的に賛同し、第18回大会(平成13年)より今大会まで毎年協賛を行っています。

 大会当日は、オリジナル「大会応援カイロ」4,000個をレース開始前にスタート地点で選手や関係者、応援に来られた方々に配付しました。また、この大会の様子は熊日電子版にてリアルタイムで動画配信され、多くの方にご視聴いただきました。
 JA共済連熊本では、今後もこのような活動を通じて、地域の活性化に積極的に取り組んでまいります。

令和6年1月

地域の交通事故減少に向け、反射シール「ピカ黒くん」を寄贈

寄贈式の様子。交通事故を少しでも減らすことを誓い合いました

 JA共済連熊本は、「小・中学生交通安全ポスターコンクール」「交通安全ミュージカル」「スタントマンによる自転車交通安全教室」など、さまざまな交通事故防止活動を実施しています。活動の一環として、熊本県交通安全推進連盟が実施する「ひのくにピカピカ運動」の時期に合わせて反射シール「ピカ黒くん」15,000個を熊本県警察本部に寄贈しました。

 「ピカ黒くん」の寄贈は今年で6回目となります。「ピカ黒くん」は、簡単にどこでもさりげなく貼ることができて車のライトが当たるとよく光り、ドライバーの目に留まるようになっています。夜間パトロールのなどの際に、通行中の方に直接お渡しいただき、好評いただいているとのことです。
 県警本部(熊本市)で行われた寄贈式では、交通部長より「必ず県内で広く役立てさせてもらう」とのお言葉をいただきました。

 JA共済連熊本は、地域の交通事故を少しでも減らすべく、今後も交通安全思想を幅広く社会に訴えていくことを目的としてさらなる努力を続けてまいります。

令和410

熊本県の地域貢献活動

熊本の若い武道家達の発掘・育成のため、 「令和6年度第35回火の国旗全国高等学校空手道優勝大会」への協賛

大会の告知ポスター

試合が行われた会場の様子

 JA共済連熊本では、熊本の若い武道家達の発掘・育成のため、「令和6年度 第35回火の国旗全国高等学校空手道優勝大会」に協賛しました。

 熊本県は古くから「尚武の国」として知られ、空手道はもちろん柔道、剣道など日本古来の武道が盛んな土地柄で、多くの名武道家を輩出しています。

 この大会は、全国規模の大会であり、熊本の若い武道家たちの発掘と育成に大きく貢献しています。

 JA共済連熊本では、これからも、くらし分野にかかるスポーツ支援の一環として、地域の文化活動・スポーツ活動を応援してまいります。

令和6年7月

「第41回熊日郡市対抗女子駅伝」に協賛。熊本でがんばる郡市代表女性ランナーを支援!

第18回大会(平成13年)より毎年協賛を行っています

スタートを控えた郡市代表女性ランナー

 JA共済連熊本は、県内女子長距離競技者の育成と強化、競技人口の底辺拡大、各郡市の親睦融和のため、「第41回熊日郡市対抗女子駅伝」に協賛し、開会式では参加賞、閉会式では優勝旗、賞状、メダル、楯、副賞等の授与を行いました。

 本大会は熊本の新春を飾る恒例の駅伝で、熊本県内の郡市代表チームによる対抗レースです。競技者は中学生以上で編成され、中学生および高校生は県内の中学・高校に在籍するものを原則とし、競技者選考は各郡市で行い、チーム編成をすることとなっており、地域に密着した大会となっています。本大会は、昭和58年に始まり、JA共済連熊本は本大会の目的に賛同し、第18回大会(平成13年)より今大会まで毎年協賛を行っています。

 大会当日は、オリジナル「大会応援カイロ」4,000個をレース開始前にスタート地点で選手や関係者、応援に来られた方々に配付しました。また、この大会の様子は熊日電子版にてリアルタイムで動画配信され、多くの方にご視聴いただきました。
 JA共済連熊本では、今後もこのような活動を通じて、地域の活性化に積極的に取り組んでまいります。

令和6年1月

地域の交通事故減少に向け、反射シール「ピカ黒くん」を寄贈

寄贈式の様子。交通事故を少しでも減らすことを誓い合いました

 JA共済連熊本は、「小・中学生交通安全ポスターコンクール」「交通安全ミュージカル」「スタントマンによる自転車交通安全教室」など、さまざまな交通事故防止活動を実施しています。活動の一環として、熊本県交通安全推進連盟が実施する「ひのくにピカピカ運動」の時期に合わせて反射シール「ピカ黒くん」15,000個を熊本県警察本部に寄贈しました。

 「ピカ黒くん」の寄贈は今年で6回目となります。「ピカ黒くん」は、簡単にどこでもさりげなく貼ることができて車のライトが当たるとよく光り、ドライバーの目に留まるようになっています。夜間パトロールのなどの際に、通行中の方に直接お渡しいただき、好評いただいているとのことです。
 県警本部(熊本市)で行われた寄贈式では、交通部長より「必ず県内で広く役立てさせてもらう」とのお言葉をいただきました。

 JA共済連熊本は、地域の交通事故を少しでも減らすべく、今後も交通安全思想を幅広く社会に訴えていくことを目的としてさらなる努力を続けてまいります。

令和410