岩手県地域貢献活動のご紹介

「第42回岩手県ラグビースクール親善交流大会」に特別協賛

試合中の子どもたち

参加する子どもたち

集合写真

 JA共済連岩手では、地域貢献活動の一環として、小学生を対象とした「岩手県ラグビースクール親善交流大会」に平成28年度から特別協賛しています。第42回大会は平成29年10月1日(日)に奥州市ふれあいの丘公園多目的運動広場で開催され、県内7つのスクールから220名余りの小学生が参加しました。大会ではどのスクールも日頃の練習の成果を発揮し、15分間から25分間の試合を通じて互いの交流を深めました。
 今回は、新たな試みとして「よしもとラグビー芸人によるアトラクション」を企画し、スリムクラブの真栄田賢さんと内間政成さんのお二人に参加いただきました。アトラクションでは子どもたちと一緒にタッチラグビーなどを行いながら、大会を大いに盛り上げていただきました。参加した子どもたちは本物のお笑い芸人に会えたこと、そして一緒にラグビーができたことをとても喜んでいました。
 子どもたちが、皆で一つのボールを追いかけ互いにパスを回し、一生懸命試合に取り組む姿勢には、どことなくJA共済の「助け合いの精神」に似たものが感じられ、将来を担う子どもたちの成長が楽しみでなりません。
 JA共済連岩手では、これからもスポーツイベントを通じて地域住民とのつながりを強化しながら、地域に愛されるJA共済を目指していきたいと考えています。

平成29年10月

県営運動公園交通公園「JA共済自転車」を寄贈

寄贈された自転車

JA共済連岩手は平成28年4月28日に盛岡市の県営運動公園内にある交通公園に、交通安全教育用教材として、自転車や三輪車など計80台を寄贈しました。
昭和53年度に実施してから今年で4回目となるこの活動は、交通事故のない安全な地域づくりを目指し、子どもたちを交通事故から守りたい!そんな思いをこめて実施しているものです。
県運動公園交通公園管理事務所で行われた贈呈式には、JA共済連岩手運営委員会の田沼征彦会長も出席して「安全で快適な交通社会の実現に役立ててください。」と挨拶を述べると、県教育委員会の菊池透教育次長からは、長年にわたる自転車の寄贈に対して感謝の言葉をいただきました。
この公園は家族で楽しく交通ルールを学べる施設として、年間約3万人以上の人に親しまれており、寄贈した自転車は交通事故防止のため子供たちに自転車の正しい乗り方、ルールを学んでもらうために使用されます。
JA共済連岩手は、これからも「豊かで安心して暮らせる地域社会づくり」に向け、地域における交通事故対策に貢献していきたいと考えています。

岩手県の地域貢献活動

「第42回岩手県ラグビースクール親善交流大会」に特別協賛

試合中の子どもたち

参加する子どもたち

集合写真

 JA共済連岩手では、地域貢献活動の一環として、小学生を対象とした「岩手県ラグビースクール親善交流大会」に平成28年度から特別協賛しています。第42回大会は平成29年10月1日(日)に奥州市ふれあいの丘公園多目的運動広場で開催され、県内7つのスクールから220名余りの小学生が参加しました。大会ではどのスクールも日頃の練習の成果を発揮し、15分間から25分間の試合を通じて互いの交流を深めました。
 今回は、新たな試みとして「よしもとラグビー芸人によるアトラクション」を企画し、スリムクラブの真栄田賢さんと内間政成さんのお二人に参加いただきました。アトラクションでは子どもたちと一緒にタッチラグビーなどを行いながら、大会を大いに盛り上げていただきました。参加した子どもたちは本物のお笑い芸人に会えたこと、そして一緒にラグビーができたことをとても喜んでいました。
 子どもたちが、皆で一つのボールを追いかけ互いにパスを回し、一生懸命試合に取り組む姿勢には、どことなくJA共済の「助け合いの精神」に似たものが感じられ、将来を担う子どもたちの成長が楽しみでなりません。
 JA共済連岩手では、これからもスポーツイベントを通じて地域住民とのつながりを強化しながら、地域に愛されるJA共済を目指していきたいと考えています。

平成29年10月

県営運動公園交通公園「JA共済自転車」を寄贈

寄贈された自転車

JA共済連岩手は平成28年4月28日に盛岡市の県営運動公園内にある交通公園に、交通安全教育用教材として、自転車や三輪車など計80台を寄贈しました。
昭和53年度に実施してから今年で4回目となるこの活動は、交通事故のない安全な地域づくりを目指し、子どもたちを交通事故から守りたい!そんな思いをこめて実施しているものです。
県運動公園交通公園管理事務所で行われた贈呈式には、JA共済連岩手運営委員会の田沼征彦会長も出席して「安全で快適な交通社会の実現に役立ててください。」と挨拶を述べると、県教育委員会の菊池透教育次長からは、長年にわたる自転車の寄贈に対して感謝の言葉をいただきました。
この公園は家族で楽しく交通ルールを学べる施設として、年間約3万人以上の人に親しまれており、寄贈した自転車は交通事故防止のため子供たちに自転車の正しい乗り方、ルールを学んでもらうために使用されます。
JA共済連岩手は、これからも「豊かで安心して暮らせる地域社会づくり」に向け、地域における交通事故対策に貢献していきたいと考えています。