茨城県地域貢献活動のご紹介

茨城の街をきれいに 環境美化活動

清掃の様子

清掃の様子

清掃の様子

清掃の様子

清掃の様子

JA共済連茨城では、今年度も市街地を対象にした環境美化活動を継続しています。平成30年1月30日(火)には地域貢献活動の担当部署が中心になり、事務所の周りを中心にゴミ拾いを行いました。事務所周辺には大きな道路と歩道の両方があるため、車のホイールから空き缶、ペットボトル、たばこの吸い殻まで、さまざまなものが落ちています。開始5分足らずで多くのゴミを見つけて清掃しました。普段何気なく歩いている歩道も、よく観察するといろいろなゴミで汚れていることがわかります。ゴミを捨ててしまう人が減らなければ、いくらゴミ拾いを行っても本当の環境美化にはつながらないと思います。
県内ではJA共済連茨城だけでなく、JAグループ茨城としての環境美化および地域貢献活動も積極的に行っています。平成29年度は10月12日(木)と同26日(木)には、JA共済連など各連合会が参加するゴミ拾いも中央会主催で行われました。
JA共済連茨城では、県内にて平成30年10月に第17回世界湖沼会議も予定されているため、JAや他の連合会との連携も含め、霞ヶ浦や涸沼の清掃活動なども視野に入れながら、地域の皆さんのお役に立てるように、今後も環境美化活動など地域貢献活動に努めてまいります。

平成29年10月・平成30年1月

交通安全を願ってJA会館前のソーシャルクロックをリニューアル

リニューアルしたソーシャルクロック

リニューアルしたソーシャルクロック

リニューアルしたソーシャルクロック

JA共済連茨城は、昭和49年に寄贈した水戸市にあるJA会館本館正門横のソーシャルクロックを最新のものに替えました。「JA共済の時計塔」として長い間地域に親しまれてきたソーシャルクロックが、マルチ機能を備えて生まれ変わりました。
新しいソーシャルクロックはデジタル時計だけでなく、外気温の表示機能もあります。30度を超える夏の暑い日や、路面が凍結しそうな厳冬期には特に注目され、地域の皆さんの安全にも役立ちます。
また、LEDディスプレイには交通安全標語のメッセージが流れます。表示される標語は『今日も一日 交通安全「ひと・いえ・くるま」の総合保障 JA共済』のほかに6種類あり、連続して表示しながら交通安全を呼びかけています。また、クロックに搭載された人感センサーによって夜間はダウンライトが点灯し、防犯灯としての役割も果たしています。多くの職員からも「夜、足元が明るく照らされて安全に帰れます」と好評です。
JA共済連茨城では、地域貢献活動として、自転車交通安全教室や自動車シミュレーターによる交通安全運動を広めています。今回のソーシャルクロックにおいては、交通安全標語が地域の皆さんの目に触れることで交通安全の意識が高まることを期待しています。
JA共済連茨城は、交通事故が起こらないことを願い、今後も交通事故対策活動に努めてまいります。

平成29年8月

小学校の新入学児童へ「交通安全帽子」を寄贈

寄贈式の様子

寄贈式の様子

寄贈式の様子

寄贈式の様子

JA共済連茨城は、県内小学校の新入学児童に対し、交通安全帽子を寄贈しています。子どもたちの交通安全を願って昭和51年度から始めたこの活動は、平成28年度で41回目となりました。
平成29年2月23日(木)茨城県庁で行われた贈呈式で、JA共済連茨城の廣瀬保本部長は「地域の安心、安全の輪を広げることがJAの使命だと思っています。新入生の皆さんに配布し、交通事故の防止に役立ててください」と橋本昌知事に挨拶しました。
知事からは「黄色い帽子は効果を発揮しています。ドライバーにも、黄色い帽子を見たら注意しようという意識が定着していると思います。交通事故防止に有効に活用していきます」と、感謝の言葉をいただきました。
今回寄贈した交通安全帽子は2万6,000個。これまでの寄贈総数は約150万個になりました。40年以上にわたり、たくさんの黄色い帽子が県内の子どもたちの安全を守り続けてきました。JA共済連茨城では、今後もこうした地域貢献活動を通じて、豊かで安心して暮らせる地域社会づくりに取り組んでいきます。

平成29年2月

茨城県の地域貢献活動

茨城の街をきれいに 環境美化活動

清掃の様子

清掃の様子

清掃の様子

清掃の様子

清掃の様子

JA共済連茨城では、今年度も市街地を対象にした環境美化活動を継続しています。平成30年1月30日(火)には地域貢献活動の担当部署が中心になり、事務所の周りを中心にゴミ拾いを行いました。事務所周辺には大きな道路と歩道の両方があるため、車のホイールから空き缶、ペットボトル、たばこの吸い殻まで、さまざまなものが落ちています。開始5分足らずで多くのゴミを見つけて清掃しました。普段何気なく歩いている歩道も、よく観察するといろいろなゴミで汚れていることがわかります。ゴミを捨ててしまう人が減らなければ、いくらゴミ拾いを行っても本当の環境美化にはつながらないと思います。
県内ではJA共済連茨城だけでなく、JAグループ茨城としての環境美化および地域貢献活動も積極的に行っています。平成29年度は10月12日(木)と同26日(木)には、JA共済連など各連合会が参加するゴミ拾いも中央会主催で行われました。
JA共済連茨城では、県内にて平成30年10月に第17回世界湖沼会議も予定されているため、JAや他の連合会との連携も含め、霞ヶ浦や涸沼の清掃活動なども視野に入れながら、地域の皆さんのお役に立てるように、今後も環境美化活動など地域貢献活動に努めてまいります。

平成29年10月・平成30年1月

交通安全を願ってJA会館前のソーシャルクロックをリニューアル

リニューアルしたソーシャルクロック

リニューアルしたソーシャルクロック

リニューアルしたソーシャルクロック

JA共済連茨城は、昭和49年に寄贈した水戸市にあるJA会館本館正門横のソーシャルクロックを最新のものに替えました。「JA共済の時計塔」として長い間地域に親しまれてきたソーシャルクロックが、マルチ機能を備えて生まれ変わりました。
新しいソーシャルクロックはデジタル時計だけでなく、外気温の表示機能もあります。30度を超える夏の暑い日や、路面が凍結しそうな厳冬期には特に注目され、地域の皆さんの安全にも役立ちます。
また、LEDディスプレイには交通安全標語のメッセージが流れます。表示される標語は『今日も一日 交通安全「ひと・いえ・くるま」の総合保障 JA共済』のほかに6種類あり、連続して表示しながら交通安全を呼びかけています。また、クロックに搭載された人感センサーによって夜間はダウンライトが点灯し、防犯灯としての役割も果たしています。多くの職員からも「夜、足元が明るく照らされて安全に帰れます」と好評です。
JA共済連茨城では、地域貢献活動として、自転車交通安全教室や自動車シミュレーターによる交通安全運動を広めています。今回のソーシャルクロックにおいては、交通安全標語が地域の皆さんの目に触れることで交通安全の意識が高まることを期待しています。
JA共済連茨城は、交通事故が起こらないことを願い、今後も交通事故対策活動に努めてまいります。

平成29年8月

小学校の新入学児童へ「交通安全帽子」を寄贈

寄贈式の様子

寄贈式の様子

寄贈式の様子

寄贈式の様子

JA共済連茨城は、県内小学校の新入学児童に対し、交通安全帽子を寄贈しています。子どもたちの交通安全を願って昭和51年度から始めたこの活動は、平成28年度で41回目となりました。
平成29年2月23日(木)茨城県庁で行われた贈呈式で、JA共済連茨城の廣瀬保本部長は「地域の安心、安全の輪を広げることがJAの使命だと思っています。新入生の皆さんに配布し、交通事故の防止に役立ててください」と橋本昌知事に挨拶しました。
知事からは「黄色い帽子は効果を発揮しています。ドライバーにも、黄色い帽子を見たら注意しようという意識が定着していると思います。交通事故防止に有効に活用していきます」と、感謝の言葉をいただきました。
今回寄贈した交通安全帽子は2万6,000個。これまでの寄贈総数は約150万個になりました。40年以上にわたり、たくさんの黄色い帽子が県内の子どもたちの安全を守り続けてきました。JA共済連茨城では、今後もこうした地域貢献活動を通じて、豊かで安心して暮らせる地域社会づくりに取り組んでいきます。

平成29年2月