広島県地域貢献活動のご紹介

夢を持つ子どもたちを応援するTVミニ番組「夢キラリ」を放映

テレビミニ番組「夢キラリ」の番組情報。毎週月曜日に放映しています

番組内の一場面。さまざまなジャンルで活躍する小学生から高校生を紹介しています

番組に出演したアーティスティックスイミング・比嘉もえさん

 JA共済連広島では平成31年4月から毎週、スポーツや文化活動に全力で打ち込む県内の子どもたちを紹介するテレビミニ番組「夢キラリ」をTSSテレビ新広島で放送しています。この番組は、日頃の活動紹介に加え、「自分を支えているもの」や「将来の目標」についてのインタビューなどを盛り込み、子どもたちの内面にも迫る内容です。陸上や球技等のスポーツから神楽、農業、音楽まで、さまざまなジャンルで活躍し、夢を追いかける小学生から高校生の少年・少女を、毎週1名ずつピックアップして紹介しています。

 スポーツ・文化活動に全力で打ち込む子どもたちを応援したいという想いで提供している本番組は、大きな大会で成果を上げている注目のジュニア選手から、技の上達をめざしコツコツ努力を重ねる子どもたちまで幅広く紹介しており、県内の子どもたちの励みになっていると感じています。

 JA共済連広島は、これからも本番組の提供により、スポーツや文化活動に全力で打ち込む広島の子どもたちを応援してまいります。

平成31年4月~

周辺地域の活性化を目指し、「サイクリングしまなみ2018」に協賛

大会前日に出展したJA共済連広島ブースの様子。参加者・地域の方々に対してJA共済やホームページに関する簡単なアンケートを実施しました

走行中のサイクリストたち。大会には約7,200人のサイクリストが参加しました 写真提供/サイクリングしまなみ2018実行委員会

大会当日は天候に恵まれ、美しい「しまなみ海道」を颯爽と駆け抜ける参加者の姿が印象的でした 写真提供/サイクリングしまなみ2018実行委員会

 JA共済連広島は、2014年度から実施している「しまなみ海道サイクリングロード」へのセーフティマット設置支援に引き続き、今年度は20181028日(日)に開催された瀬戸内しまなみ海道・国際サイクリング大会「サイクリングしまなみ2018」に協賛しました。本活動は、「しまなみ海道」を活用したイベントへの集客により、サイクリングなどのスポーツ振興および周辺地域の活性化に資することを目的としています。

 本大会は、しまなみ海道の高速道路を自転車で走ることができる4年に1度の大会で、国内外から数多くのサイクリストたちが参加するもの。大会前日には、受付会場「しまなみ交流館(尾道市)」近くの広場にてJA共済連広島のブースを出展し、参加者・地域の方々に対してJA共済やホームページに関する簡単なアンケートを実施しました。当日は「JA共済の地域貢献活動」の横断幕・のぼり旗設置によるJA共済のPRや、スタートセレモニーへの出席対応などを実施。本大会への協賛は初めての試みでしたが、ブース出展では普段は聞くことができないJA共済に対するイメージ・意見を来場者から直接伺うことができる良い機会となりました。また、大会は天候にも恵まれ、47都道府県、26の国と地域から約7,200人のサイクリストが参加。「来年開催されないのは残念」という声があがるほど参加者の皆さんは満足された様子でした。

 JA共済連広島は、今後も県内各地で開催される様々なイベントへ協賛・参加し、広島県のさらなる活性化を目指すとともに、イベント参加者と直接触れ合うことにより地域の皆さまとの絆づくりにも注力してまいります。

201810

しまなみ海道自転車専用道路にセーフティマットを設置

しまなみ海道セーフティマット

しまなみ海道セーフティマット

しまなみ海道セーフティマット

サイクリングの様子

サイクリングをしながら瀬戸内海の美しい風景が楽しめるしまなみ海道(西瀬戸自動車道)は、現在年間32万人以上のサイクリストが訪れる、世界的にも注目されているサイクリングコースです。JA共済連広島は、しまなみ海道を訪れるサイクリストの方々が安全にサイクリングを楽しめるように、平成26年からしまなみ海道自転車専用道路にセーフティマットを設置しています。
これは広島県や尾道市などで組織する「しまなみ海道自転車道利用促進協議会」が中心となって実施している活動の一環で、急な下り坂やカーブの危険からサイクリストを守るためだけでなく、マットカバーに協賛企業の社名やロゴなどを記載して橋梁区間の通行料金の無料化などの財源を確保する取組みでもあります。
JA共済連広島はこの主旨に賛同して協賛を行っており、サイクリストの皆さんの安全を祈って、平成28年度もJA共済のロゴ入りセーフティマットの設置を行いました。この活動に限らず、広島が今後ますますたくさんの人に愛される街となるよう、JA共済連広島はこれからも地域に密着した活動に力を入れていきます。

広島県の地域貢献活動

夢を持つ子どもたちを応援するTVミニ番組「夢キラリ」を放映

テレビミニ番組「夢キラリ」の番組情報。毎週月曜日に放映しています

番組内の一場面。さまざまなジャンルで活躍する小学生から高校生を紹介しています

番組に出演したアーティスティックスイミング・比嘉もえさん

 JA共済連広島では平成31年4月から毎週、スポーツや文化活動に全力で打ち込む県内の子どもたちを紹介するテレビミニ番組「夢キラリ」をTSSテレビ新広島で放送しています。この番組は、日頃の活動紹介に加え、「自分を支えているもの」や「将来の目標」についてのインタビューなどを盛り込み、子どもたちの内面にも迫る内容です。陸上や球技等のスポーツから神楽、農業、音楽まで、さまざまなジャンルで活躍し、夢を追いかける小学生から高校生の少年・少女を、毎週1名ずつピックアップして紹介しています。

 スポーツ・文化活動に全力で打ち込む子どもたちを応援したいという想いで提供している本番組は、大きな大会で成果を上げている注目のジュニア選手から、技の上達をめざしコツコツ努力を重ねる子どもたちまで幅広く紹介しており、県内の子どもたちの励みになっていると感じています。

 JA共済連広島は、これからも本番組の提供により、スポーツや文化活動に全力で打ち込む広島の子どもたちを応援してまいります。

平成31年4月~

周辺地域の活性化を目指し、「サイクリングしまなみ2018」に協賛

大会前日に出展したJA共済連広島ブースの様子。参加者・地域の方々に対してJA共済やホームページに関する簡単なアンケートを実施しました

走行中のサイクリストたち。大会には約7,200人のサイクリストが参加しました 写真提供/サイクリングしまなみ2018実行委員会

大会当日は天候に恵まれ、美しい「しまなみ海道」を颯爽と駆け抜ける参加者の姿が印象的でした 写真提供/サイクリングしまなみ2018実行委員会

 JA共済連広島は、2014年度から実施している「しまなみ海道サイクリングロード」へのセーフティマット設置支援に引き続き、今年度は20181028日(日)に開催された瀬戸内しまなみ海道・国際サイクリング大会「サイクリングしまなみ2018」に協賛しました。本活動は、「しまなみ海道」を活用したイベントへの集客により、サイクリングなどのスポーツ振興および周辺地域の活性化に資することを目的としています。

 本大会は、しまなみ海道の高速道路を自転車で走ることができる4年に1度の大会で、国内外から数多くのサイクリストたちが参加するもの。大会前日には、受付会場「しまなみ交流館(尾道市)」近くの広場にてJA共済連広島のブースを出展し、参加者・地域の方々に対してJA共済やホームページに関する簡単なアンケートを実施しました。当日は「JA共済の地域貢献活動」の横断幕・のぼり旗設置によるJA共済のPRや、スタートセレモニーへの出席対応などを実施。本大会への協賛は初めての試みでしたが、ブース出展では普段は聞くことができないJA共済に対するイメージ・意見を来場者から直接伺うことができる良い機会となりました。また、大会は天候にも恵まれ、47都道府県、26の国と地域から約7,200人のサイクリストが参加。「来年開催されないのは残念」という声があがるほど参加者の皆さんは満足された様子でした。

 JA共済連広島は、今後も県内各地で開催される様々なイベントへ協賛・参加し、広島県のさらなる活性化を目指すとともに、イベント参加者と直接触れ合うことにより地域の皆さまとの絆づくりにも注力してまいります。

201810

しまなみ海道自転車専用道路にセーフティマットを設置

しまなみ海道セーフティマット

しまなみ海道セーフティマット

しまなみ海道セーフティマット

サイクリングの様子

サイクリングをしながら瀬戸内海の美しい風景が楽しめるしまなみ海道(西瀬戸自動車道)は、現在年間32万人以上のサイクリストが訪れる、世界的にも注目されているサイクリングコースです。JA共済連広島は、しまなみ海道を訪れるサイクリストの方々が安全にサイクリングを楽しめるように、平成26年からしまなみ海道自転車専用道路にセーフティマットを設置しています。
これは広島県や尾道市などで組織する「しまなみ海道自転車道利用促進協議会」が中心となって実施している活動の一環で、急な下り坂やカーブの危険からサイクリストを守るためだけでなく、マットカバーに協賛企業の社名やロゴなどを記載して橋梁区間の通行料金の無料化などの財源を確保する取組みでもあります。
JA共済連広島はこの主旨に賛同して協賛を行っており、サイクリストの皆さんの安全を祈って、平成28年度もJA共済のロゴ入りセーフティマットの設置を行いました。この活動に限らず、広島が今後ますますたくさんの人に愛される街となるよう、JA共済連広島はこれからも地域に密着した活動に力を入れていきます。