JA共済連福島は、令和元年12月7日(土)にJA 福島ビル グラウンド(福島市)で、昭和47年生まれの元プロ野球選手でつくる「プロ野球47年会」による「プロ野球47年会少年野球教室2019」を開催しました。本活動は、東日本大震災の被災県である本県の子どもたちを、野球を通して応援したいという「プロ野球47年会」の皆さんの想いから実現したもの。平成25年から始まり、今回で7回目を迎えます。今年度の講師として迎えたのは、「プロ野球47年会」の会長で、現在、野球日本代表監督を務める稲葉篤紀さんをはじめ、元中日ドラゴンズの和田一浩さん、元埼玉西武ライオンズの西口文也さんら16名の元プロ野球選手の皆さん。教室には県内の少年軟式野球10チーム・約100名が参加し、憧れのプロ野球選手から直接指導を受けました。

 教室の前半は、全員で走塁の練習を行った後、「打撃」「ストレッチ」「キャッチボール」「守備」「ピッチング」の各セクションに分かれた練習を実施。講師から直接指導を受ける子どもたちは、終始真剣な表情で練習に臨んでいました。後半に行った模擬ゲームでは、子どもたちが西口文也投手からヒットを打ったり、稲葉篤紀さんや和田一浩さんをバッターに指名して「三振を取る!」と宣言し、素晴らしいピッチングを披露したりと、会場は大盛り上がり。「プロ野球47年会」メンバーやチームの指導者から大きな歓声が上がっていました。
また、野球教室の前には、各チームの指導者を対象とした「指導者講習会」も実施し、「プロ野球47年会」の皆さんから、子どもへの指導や練習方法などを講習していただきました。

 この野球教室で一番印象的だったのは、指導を受ける子どもたちの真剣な眼差し。私たちは、目標とすべき人を身近に感じることができる本活動が、子どもたちが夢を実現させるための一助となることを願っています。

 JA共済連福島はこれからも、スポーツを通した地域貢献活動により、未来を担う子どもたちの「夢」を応援するとともに、健全な成長を見守ってまいります。

令和元年12月