秋田県地域貢献活動のご紹介

子どもたちの健やかな成長をサポート!「子育て応援団 すこやかあきた2019」に参加

交通安全教室にて、横断歩道の渡り方を確認する秋田のご当地ヒーロー「超神ネイガー」

超神ネイガーと子どもたちが、交通ルールを守るための3つの約束を交わします

 JA共済連秋田は地域貢献活動の一環として、2019年7月27日(金)、28日(土)に秋田県立武道館(秋田市)で開催された「子育て応援団 すこやかあきた2019」に参加しました。本イベントは、将来を担う子どもたちを社会全体で支え合う社会環境の整備とネットワークづくりを目指し、産・官・民が一体となって開催しているものです。JA共済連秋田は、今年で3回目の参加となりました。

 イベントでは、昨年度から引き続き、秋田のご当地ヒーロー「超神ネイガー」による交通安全教室を開催しました。「超神ネイガー交通安全教室」は、子どもたちに正しい交通ルールを身に付けてもらい、交通安全の大切さを知ってもらうためのステージショーです。超神ネイガーと子どもたちが楽しみながら交通ルールを学び、交通安全教室の終盤では、交通ルールを守るための3つの約束「道路で遊んだり飛び出したりしない」、「横断歩道は右・左よく見て渡る」、「信号機の青は注意して渡る、赤は止まる」を交わします。当日は、子どもだけでなく、保護者の方も真剣な表情で超神ネイガーの話に耳を傾け、親子で交通ルールを再確認する様子が印象的でした。

 JA共済ブースには「JA共済オリジナルガチャガチャ」を設置しました。ブースを訪れた子どもたちは専用のコインでガチャガチャを回し、上手にハンドルを回すことができると、とても嬉しそうでした。また、子どもたちのワクワクした表情を見た保護者の方たちにも喜びの声をいただくことができました。

 子どもたちの笑顔や、それを温かく見守る保護者の姿を見ることができた本活動は、安心して暮らせる地域社会づくりの大切さを改めて感じる機会となりました。JA共済連秋田では、これからもさまざまな地域貢献活動を通じて、地域の皆さまが安心して暮らせる豊かな地域社会づくりに貢献してまいります。

2019年7月

キャッチボールで絆を強化!「JA共済presents 東京キャッチボールクラブin秋田」に特別協賛

イベントには、約5,000人の方々が参加。キャッチボールを通じてコミュニケーションを深めることができました

キャッチボールを楽しむ参加者。参加した子供たちは、ゲストの方々とのキャッチボールも楽しみ

会場に設置したJA共済ブース。友達やご家族など多くの方々にオリジナルストラップ作りを楽しんでいただけました

ストラップには、自分の将来や夢に向けたメッセージを書き込んでいただきました

 JA共済連秋田では、地域貢献活動の一環として地域住民間の交流や運動不足の解消の場を設けることを目的に、2018108日(月・祝)に開催された「JA共済presents 東京キャッチボールクラブin秋田」に特別協賛しました。当イベントは、キャッチボールを通じて人と人をつなげ、潤いのあるコミュニティの形成に貢献することを目的としているもの。2018年度は秋田を含めた全国5会場(東京・秋田・宮城・神戸・福岡)で開催されました。

 さきがけ八橋球場(秋田市)で行われたイベント当日は、元プロ野球選手の古田敦也さんや駒田徳広さん、タレントで茨城ゴールデンゴールズ監督の片岡安祐美さんをゲストにお迎えし、約5,000人の方々が参加。ゲストと参加者の子供たちがキャッチボールを行ったほか、ゲストと一緒にチームを組んでのキャッチボールリレーや的当て、秋田県出身のミュージシャンやお笑い芸人によるステージライブも行われました。当イベントは、普段から野球を行っている方もそうでない方も、キャッチボールを通じてコミュニケーションを深められる良い機会となり、地域のつながりや大切さを実感できる一日となりました。

 またイベント会場には、スマホで撮影した写真に将来の自分へメッセージを書き込み、オリジナルストラップ作りができるJA共済連秋田のブースを設置。友達やご家族など多くの方々が一緒に写真撮影し、自分の将来や夢に向けたメッセージを書き込むなどして、ストラップ作りを楽しんでいました。

 JA共済連秋田ではさまざまな地域貢献活動を通じて、これからも組合員・地域住民の皆さまが健康で安心して暮らせる豊かな社会づくりに取り組んでいきたいと思います。

201810

県内小学生267人が参加。「第16回JA共済学童野球大会」を開催

秋田市雄和のあきたスカイドームでの開会式の様子

熱戦を繰り広げる選手たち

選手たちの全力プレーは会場を大いに湧かせました

優勝チームには深紅の優勝旗が授与されました

JA共済連秋田は地域貢献活動の一環として、学童の体力向上と健全なスポーツ精神の育成を図るため、県内の小学生を対象に県内JAと共同で「JA共済学童野球大会」を毎年開催しています。

第16回となる2018年度大会は、9月8日(土)と16日(日)に秋田市雄和のあきたスカイドームで開催され、各JAの代表14チーム、267選手が参加しました。
大会初日は一回戦、二回戦と、スピードガンコンテストが行われ、大勢の選手や応援の人たちで賑わいました。コンテストでは、球速100キロ以上を出した選手に景品が贈られました。2日目には準決勝、決勝戦が行われ、決勝戦では、JAあきた湖東代表の「羽城ジュニア野球スポーツ少年団」がJA秋田やまもと代表の「八竜ジュニア」を2対1の接戦で制し、見事優勝を飾りました。
両日とも雨天に見舞われ、残念ながら屋内での開催となりましたが、選手たちはチーム一丸となった全力プレーで最後まであきらめず戦い、どの試合も熱戦を繰り広げていました。また、保護者をはじめ多くの方の熱い声援によって、会場は大いに盛り上がりました。
今年は秋田県立金足農業高等学校の甲子園での快進撃もあり、例年以上の盛り上がりを見せました。また、選手だけでなく監督やコーチ、応援に訪れた保護者の方々が一丸となって試合に臨む姿に、強い絆を感じました。

JA共済連秋田では、これからも野球大会の開催等、地域貢献活動を通じて、地域の子どもたちの健全な成長を応援していきます。

2018年9月

秋田県の地域貢献活動

子どもたちの健やかな成長をサポート!「子育て応援団 すこやかあきた2019」に参加

交通安全教室にて、横断歩道の渡り方を確認する秋田のご当地ヒーロー「超神ネイガー」

超神ネイガーと子どもたちが、交通ルールを守るための3つの約束を交わします

 JA共済連秋田は地域貢献活動の一環として、2019年7月27日(金)、28日(土)に秋田県立武道館(秋田市)で開催された「子育て応援団 すこやかあきた2019」に参加しました。本イベントは、将来を担う子どもたちを社会全体で支え合う社会環境の整備とネットワークづくりを目指し、産・官・民が一体となって開催しているものです。JA共済連秋田は、今年で3回目の参加となりました。

 イベントでは、昨年度から引き続き、秋田のご当地ヒーロー「超神ネイガー」による交通安全教室を開催しました。「超神ネイガー交通安全教室」は、子どもたちに正しい交通ルールを身に付けてもらい、交通安全の大切さを知ってもらうためのステージショーです。超神ネイガーと子どもたちが楽しみながら交通ルールを学び、交通安全教室の終盤では、交通ルールを守るための3つの約束「道路で遊んだり飛び出したりしない」、「横断歩道は右・左よく見て渡る」、「信号機の青は注意して渡る、赤は止まる」を交わします。当日は、子どもだけでなく、保護者の方も真剣な表情で超神ネイガーの話に耳を傾け、親子で交通ルールを再確認する様子が印象的でした。

 JA共済ブースには「JA共済オリジナルガチャガチャ」を設置しました。ブースを訪れた子どもたちは専用のコインでガチャガチャを回し、上手にハンドルを回すことができると、とても嬉しそうでした。また、子どもたちのワクワクした表情を見た保護者の方たちにも喜びの声をいただくことができました。

 子どもたちの笑顔や、それを温かく見守る保護者の姿を見ることができた本活動は、安心して暮らせる地域社会づくりの大切さを改めて感じる機会となりました。JA共済連秋田では、これからもさまざまな地域貢献活動を通じて、地域の皆さまが安心して暮らせる豊かな地域社会づくりに貢献してまいります。

2019年7月

キャッチボールで絆を強化!「JA共済presents 東京キャッチボールクラブin秋田」に特別協賛

イベントには、約5,000人の方々が参加。キャッチボールを通じてコミュニケーションを深めることができました

キャッチボールを楽しむ参加者。参加した子供たちは、ゲストの方々とのキャッチボールも楽しみ

会場に設置したJA共済ブース。友達やご家族など多くの方々にオリジナルストラップ作りを楽しんでいただけました

ストラップには、自分の将来や夢に向けたメッセージを書き込んでいただきました

 JA共済連秋田では、地域貢献活動の一環として地域住民間の交流や運動不足の解消の場を設けることを目的に、2018108日(月・祝)に開催された「JA共済presents 東京キャッチボールクラブin秋田」に特別協賛しました。当イベントは、キャッチボールを通じて人と人をつなげ、潤いのあるコミュニティの形成に貢献することを目的としているもの。2018年度は秋田を含めた全国5会場(東京・秋田・宮城・神戸・福岡)で開催されました。

 さきがけ八橋球場(秋田市)で行われたイベント当日は、元プロ野球選手の古田敦也さんや駒田徳広さん、タレントで茨城ゴールデンゴールズ監督の片岡安祐美さんをゲストにお迎えし、約5,000人の方々が参加。ゲストと参加者の子供たちがキャッチボールを行ったほか、ゲストと一緒にチームを組んでのキャッチボールリレーや的当て、秋田県出身のミュージシャンやお笑い芸人によるステージライブも行われました。当イベントは、普段から野球を行っている方もそうでない方も、キャッチボールを通じてコミュニケーションを深められる良い機会となり、地域のつながりや大切さを実感できる一日となりました。

 またイベント会場には、スマホで撮影した写真に将来の自分へメッセージを書き込み、オリジナルストラップ作りができるJA共済連秋田のブースを設置。友達やご家族など多くの方々が一緒に写真撮影し、自分の将来や夢に向けたメッセージを書き込むなどして、ストラップ作りを楽しんでいました。

 JA共済連秋田ではさまざまな地域貢献活動を通じて、これからも組合員・地域住民の皆さまが健康で安心して暮らせる豊かな社会づくりに取り組んでいきたいと思います。

201810

県内小学生267人が参加。「第16回JA共済学童野球大会」を開催

秋田市雄和のあきたスカイドームでの開会式の様子

熱戦を繰り広げる選手たち

選手たちの全力プレーは会場を大いに湧かせました

優勝チームには深紅の優勝旗が授与されました

JA共済連秋田は地域貢献活動の一環として、学童の体力向上と健全なスポーツ精神の育成を図るため、県内の小学生を対象に県内JAと共同で「JA共済学童野球大会」を毎年開催しています。

第16回となる2018年度大会は、9月8日(土)と16日(日)に秋田市雄和のあきたスカイドームで開催され、各JAの代表14チーム、267選手が参加しました。
大会初日は一回戦、二回戦と、スピードガンコンテストが行われ、大勢の選手や応援の人たちで賑わいました。コンテストでは、球速100キロ以上を出した選手に景品が贈られました。2日目には準決勝、決勝戦が行われ、決勝戦では、JAあきた湖東代表の「羽城ジュニア野球スポーツ少年団」がJA秋田やまもと代表の「八竜ジュニア」を2対1の接戦で制し、見事優勝を飾りました。
両日とも雨天に見舞われ、残念ながら屋内での開催となりましたが、選手たちはチーム一丸となった全力プレーで最後まであきらめず戦い、どの試合も熱戦を繰り広げていました。また、保護者をはじめ多くの方の熱い声援によって、会場は大いに盛り上がりました。
今年は秋田県立金足農業高等学校の甲子園での快進撃もあり、例年以上の盛り上がりを見せました。また、選手だけでなく監督やコーチ、応援に訪れた保護者の方々が一丸となって試合に臨む姿に、強い絆を感じました。

JA共済連秋田では、これからも野球大会の開催等、地域貢献活動を通じて、地域の子どもたちの健全な成長を応援していきます。

2018年9月