JA共済連山形は県内各JAと協力し、山形県内の全市町村にカーブミラーを寄贈しています。これは交通安全と交通事故防止を目的に昭和48年から毎年実施している地域貢献活動で、これまでの寄贈数は、平成28年度の200基を合わせて累計1万1,284基となりました。
 カーブミラーは、県内各市町村の交通安全関係団体からの要望を踏まえ、見通しの悪い交差点などに設置され、出会い頭の衝突事故防止に役立っています。ドライバーだけでなく、歩行者や自転車の事故防止にも重要な役割を担っています。
 交通事故はちょっとした油断や不注意などによって起こるものであり、いつ自分が当事者になってもおかしくありません。私たちは、人の幸せを一瞬で奪ってしまう交通事故を、一件でも多く減らせるようにとの願いを込めて、交通事故対策活動に取り組んできました。ポール部分に「JA共済」と書かれたカーブミラーを実際に道路で目にすると、地域の交通事故防止に役立っていることを実感するとともに、交通安全に対する意識を常に高めていかなければならないと強く感じます。JA共済連山形は、これからも交通事故のない安全で安心な生活環境づくりに貢献するため、交通事故対策活動に取り組んでいきます。