熊本県地域貢献活動のご紹介

「自転車用くまモンライト」3万個を配布

自転車用くまモンライト

左手ハンドルに装着したくまモンライト

ピカピカ点灯中のくまモンライト

 警察の統計によると、熊本県では、過去10年間の死傷事故のうち、歩行者等が反射材を着用していない割合が、約97%と極めて高い状況が続いています。このような「反射材を付けていれば・・・」と悔やまれる現状を受け、JA共済連熊本では、自転車用のライトを3万個制作し県内のJAを通じて警察署などに寄贈しました。
 このライトには今や全国的な人気キャラクターとなった「くまモン」がデザインされ、真っ黒な体とつぶらな瞳と赤いほっぺたが見る人の心を和ませてくれます。スイッチをONにするとLEDライトが点灯。点滅への切替も可能で、車のドライバーに自転車の存在をアピールできるようになっています。
 ライトや反射材がかっこ悪いと思う人も中にはいるかもしれませんが、夜間の事故から自分の身を守るうえで絶対に必要なものです。このピカピカ光る「自転車用くまモンライト」が交通事故を減らし、安心して暮らせるまちづくりに役立つことを心から願っています。

平成28年10月〜平成29年1月

熊本の名所「水前寺公園」の清掃活動を実施

おそろいのジャンパー着用で清掃しました

きれいに掃き清めている様子

 JA共済連熊本では、平成28年11月26日(土)、熊本市の名所、水前寺公園(水前寺成趣園(じょうじゅえん))の清掃活動を行いました。水前寺公園は、江戸時代に熊本藩主となった細川忠利が別荘を建て、湧水地帯に位置するその庭園を「成趣園」と呼んだことに由来する公園です。東海道五十三次を模したといわれる回遊式庭園として全国的に有名です。
 清掃活動当日は、職員100名が朝の開門前に水前寺公園に集合しました。秋も深まった公園内はモミジやサクラなどの葉が美しく色づいており、落葉も始まっていました。全員で竹ぼうきや熊手を使って丁寧に落ち葉を清掃しました。
 清掃後、美しく掃き清められた公園には、多くの観光客が訪れ熊本の秋を楽しんでいました。私たち職員は、県外からのお客さまを案内してよく公園を訪れています。今回の清掃活動では公園を手入れする側として地域に貢献できたこと、さらには観光客へのおもてなしの心を育むことができたこともあり、全員すがすがしい気持ちで帰路につきました。

平成28年11月