群馬県地域貢献活動のご紹介

親子で学ぶ交通安全教室を開催

交通安全教室の様子

交通安全教室の様子

交通安全教室の様子

交通安全教室の様子

 JA共済連群馬はJA利根沼田、沼田警察署と協力し、平成29年4月20日に利根郡川場村の村立川場幼稚園で交通安全教室を開催しました。川場村は群馬県北部の自然豊かな村で、夏や秋の行楽シーズンや冬のスキーシーズンには、県内外から多くの観光客が訪れます。この教室は、特に交通量が増えるゴールデンウィーク前の4月に開催し、地域の人たちに交通安全を呼び掛けています。
 教室では、県警教育隊が園児たちに交通ルールをわかりやすく説明し、命の大切さを伝えるとともに、保護者の方々に対して近隣地域の交通事故状況や防犯対策などの講話が行われました。
 室内での教室の後は外に出て園庭に描かれた道路や横断歩道を使い、実際に道路を歩いたり、横断歩道を渡るなどしながら、安全確認の方法を学びました。
 「川場幼稚園交通安全教室」は38年間に渡って続けていることもあり、3世代にわたって参加している家庭も多く、交通安全に対する意識が家庭内に浸透しています。そのため、近隣の市町村に比べても交通事故の発生率が低い傾向にあるといわれています。JA共済連群馬は、これからもこの交通安全教室を実施し、地域ぐるみ・家族ぐるみで取り組む事故のない安全な地域社会づくりに貢献していきます。

平成29年4月

「JA共済カップ」をはじめとする、県内のバスケットボール大会への協賛

熱戦を繰り広げる選手たち

熱戦を繰り広げる選手たち

熱戦を繰り広げる選手たち

 JA共済連群馬では、平成22年度より県内で開催されているバスケットボール大会、「群馬県小学生総合体育大会」と「群馬県ミニバスケットボール交歓大会」に特別協賛しています。群馬県ミニバスケットボール連盟主管のもと「JA共済カップ」として開催し、平成28年度で7回目を迎えました。今回の大会には県内から164チーム、約2,400人の子どもたちが出場しました。予選は全4日間の日程で県内2か所で開催され、11月23日(水/祝日)に高崎市浜川体育館で準決勝・決勝戦が開催されました。出場した選手は、ベンチや観客席からの大声援を受け、スピード感あふれるダイナミックな試合を展開しました。
 また、平成28年度は新たに「日本選抜車椅子バスケットボール選手権大会」にも協賛しました。この大会は全国から男子の強豪16チームが参加してました。平成28年9月24日(土)と25日(日)の2日間に渡り開催されました。試合中、車椅子がぶつかり合い倒れ込むのも恐れず、巧みなパスやドリブルで果敢にゴールポストを目指す選手たちの気迫あふれるプレイは、まさに迫力満点。当日は「女子東日本リーグ」も同時開催され、こちらの試合も男子の熱気に劣らず大いに盛り上がりました。
 JA共済連群馬の職員は、フロア整備や豚汁無料配布ブースなどに参加して大会をサポート。学生や市民ボランティアをはじめとする皆さんと楽しく触れ合うことができました。今後も、こうした活動を通じて、多くの方々と交流できる機会を増やしていきたいと思います。

平成28年9月・11月

新入学児童に「ランドセルカバー」を寄贈

ランドセルカバー

ランドセルカバー

 JA共済連群馬では、昭和51年度から毎年、県内の新入学児童に対してランドセルカバーなどの交通安全資材を寄贈しています。
 一人あたりの自動車保有率が日本一(平成27年度)の群馬県では、幅広い年代の方々が車を利用しています。学校の登下校の時間帯は通勤や帰宅の時間帯と重なるため車の通行量が増え、ドライバーもつい先を急ぎがちになります。
 新入学児童向けのランドセルカバーは黄色地で、体の大きな上級生に囲まれていてもよく目立ちます。また、ライン状に反射材が付いているため、曇りや雨など見通しの悪い天候でも目立ち、「あ、一年生がいるな」とドライバーは自然に注意を払いスピードを緩めてくれます。ドライバーだけでなく、自転車通学の学生も同様です。これは、JA共済連群馬が40年間途切れることなく続けてきた交通安全資材の寄贈活動によって、地域に思いやりの心が根づいてきているのだと思います。また、特別支援学校には黄色地に「こうつうあんぜん」のロゴが入った通学用バッグを、指定のランドセルを使用している学校向けには反射材付の腕章を寄贈しています。
 今後も次代を担う子どもたちのために、交通安全資材の提供などを通じて安全な環境づくりに貢献していきたいと思います。

平成28年4月