山梨県地域貢献活動のご紹介

県内最大の子育て応援イベント「やまなしこどもの城フェスタ2018」に参加

JA共済ブースの様子。大きなエア遊具に子どもたちも大喜びでした

 JA共済連山梨は地域貢献活動の一環として、2018年8月18日(土)、19日(日)にアイメッセ山梨(甲府市)で行われた子育て応援イベント「やまなしこどもの城フェスタ2018」に参加しました。今年で11回目を迎えたこのイベントは、乳幼児から小学生とその家族を対象とした山梨県最大の子育てイベントのひとつ。遊びの中に「食」「環境」「農業」などを絡めて子どもたちの「好奇心」や「想像性」を育み、社会全体で子育て応援機運を高めることを目的としています。

 多くの企業が参加する中で、私たちJA共済連山梨は大きなエア遊具を設置し、多くのお子さまたちに喜んでいただきました。
 子どもたちの無邪気な笑顔や、その様子を温かく見守るお父さん・お母さんたちの姿に、私たち職員一同も地域とのつながりを感じるとともに、童心に返り楽しい時間を共有することができました。

 JA共済連山梨では、今後も地域に根ざしたJA共済を目指して、安全・安心な子育てができるよう微力ながら地域に貢献していきたいと思います。

2018年8月

県内の小学生約340人が参加。「第55回山日YBS杯山梨県少年野球大会」に協賛

選手宣誓の様子。地区予選を勝ち抜いた17チームが集結!

試合風景。「ナイスバッティング!」

試合終了。勝利に沸く選手たちからは笑顔が溢れていました

表彰式の様子。選手たちにメダルを授与するJA共済連山梨・鷹野武本部長

 JA共済連山梨は地域貢献活動の一環として、2018年7月28日(土)~8月1日(水)に行われた「第55回山日YBS杯山梨県少年野球大会」に協賛しました。県下の小学生で編成した少年野球チームを対象としたこの大会は、県下のスポーツ振興と青少年の育成を目指して毎年開催されています。

 大会は甲府市の山日YBS球場(小瀬スポーツ公園)で行われ、約110チームによる各地区予選を勝ち抜いた17チーム、約340名の選手たちによって熱戦が繰り広げられました。
 県下でも最大の規模を誇るこの大会は地元の野球少年たちの憧れの場であり、選手を支える父兄の方々にとっても思い入れのある大会です。
 
 JA共済連山梨では今後もこの大会への協賛を通じて、地域との絆を強化し、地域のスポーツ振興と未来を担う少年・少女の健全な成長を見守っていきたいと思います。

2018年7月・8月

交通安全への意識を高めるために「花の種」1万袋を山梨県へ寄贈

寄贈式の様子

寄贈式の様子

寄贈式の様子

 誰もが安心して暮らせる地域を作るには、交通安全への意識向上が大切です。そこでJA共済連山梨は、平成元年より交通事故防止・交通安全の啓発のため、春の交通安全運動の街頭キャンペーンで配布する「花の種」を毎年山梨県に寄贈しています。今年は平成29年3月27日(月)に1万袋を寄贈し、県を通じて各市町村へ配布されました。
 寄贈を開始した当初は「花の種」の袋にオリジナルの広告を入れていましたが、現在は袋の裏面に「JA共済小・中学生交通安全ポスターコンクール」で知事賞になった作品を印刷。このコンクールは共済事業の理念である相互扶助の精神を、次代を担う小中学生にも伝えていくとともに、交通安全思想を幅広く社会に訴えることを目的として行われています。
 JA共済連山梨では、今後も地域住民のみなさまの笑顔に寄り添いながら、交通安全啓発活動をはじめ、さまざまな貢献活動に積極的に取り組んでいきます。

平成29年3月

山梨県の地域貢献活動

県内最大の子育て応援イベント「やまなしこどもの城フェスタ2018」に参加

JA共済ブースの様子。大きなエア遊具に子どもたちも大喜びでした

 JA共済連山梨は地域貢献活動の一環として、2018年8月18日(土)、19日(日)にアイメッセ山梨(甲府市)で行われた子育て応援イベント「やまなしこどもの城フェスタ2018」に参加しました。今年で11回目を迎えたこのイベントは、乳幼児から小学生とその家族を対象とした山梨県最大の子育てイベントのひとつ。遊びの中に「食」「環境」「農業」などを絡めて子どもたちの「好奇心」や「想像性」を育み、社会全体で子育て応援機運を高めることを目的としています。

 多くの企業が参加する中で、私たちJA共済連山梨は大きなエア遊具を設置し、多くのお子さまたちに喜んでいただきました。
 子どもたちの無邪気な笑顔や、その様子を温かく見守るお父さん・お母さんたちの姿に、私たち職員一同も地域とのつながりを感じるとともに、童心に返り楽しい時間を共有することができました。

 JA共済連山梨では、今後も地域に根ざしたJA共済を目指して、安全・安心な子育てができるよう微力ながら地域に貢献していきたいと思います。

2018年8月

県内の小学生約340人が参加。「第55回山日YBS杯山梨県少年野球大会」に協賛

選手宣誓の様子。地区予選を勝ち抜いた17チームが集結!

試合風景。「ナイスバッティング!」

試合終了。勝利に沸く選手たちからは笑顔が溢れていました

表彰式の様子。選手たちにメダルを授与するJA共済連山梨・鷹野武本部長

 JA共済連山梨は地域貢献活動の一環として、2018年7月28日(土)~8月1日(水)に行われた「第55回山日YBS杯山梨県少年野球大会」に協賛しました。県下の小学生で編成した少年野球チームを対象としたこの大会は、県下のスポーツ振興と青少年の育成を目指して毎年開催されています。

 大会は甲府市の山日YBS球場(小瀬スポーツ公園)で行われ、約110チームによる各地区予選を勝ち抜いた17チーム、約340名の選手たちによって熱戦が繰り広げられました。
 県下でも最大の規模を誇るこの大会は地元の野球少年たちの憧れの場であり、選手を支える父兄の方々にとっても思い入れのある大会です。
 
 JA共済連山梨では今後もこの大会への協賛を通じて、地域との絆を強化し、地域のスポーツ振興と未来を担う少年・少女の健全な成長を見守っていきたいと思います。

2018年7月・8月

交通安全への意識を高めるために「花の種」1万袋を山梨県へ寄贈

寄贈式の様子

寄贈式の様子

寄贈式の様子

 誰もが安心して暮らせる地域を作るには、交通安全への意識向上が大切です。そこでJA共済連山梨は、平成元年より交通事故防止・交通安全の啓発のため、春の交通安全運動の街頭キャンペーンで配布する「花の種」を毎年山梨県に寄贈しています。今年は平成29年3月27日(月)に1万袋を寄贈し、県を通じて各市町村へ配布されました。
 寄贈を開始した当初は「花の種」の袋にオリジナルの広告を入れていましたが、現在は袋の裏面に「JA共済小・中学生交通安全ポスターコンクール」で知事賞になった作品を印刷。このコンクールは共済事業の理念である相互扶助の精神を、次代を担う小中学生にも伝えていくとともに、交通安全思想を幅広く社会に訴えることを目的として行われています。
 JA共済連山梨では、今後も地域住民のみなさまの笑顔に寄り添いながら、交通安全啓発活動をはじめ、さまざまな貢献活動に積極的に取り組んでいきます。

平成29年3月