農業の魅力と楽しさを体感していただくため 「すごいぞ!佐賀の農力 親子体感バスツアー」を開催
第2弾、ブロッコリーの収穫体験を楽しんだ参加者たち
JA共済連佐賀は、親子で農作物の収穫や調理を体験し、佐賀の農業の魅力を体感していただくため、「すごいぞ!佐賀の農力 親子体感バスツアー」を開催しました。ツアーは抽選で選ばれた県内の親子に参加いただき、3つのテーマに分けて3回実施しました。
このバスツアーは、次代を担う若年層に農業体験を通じて「農業」や「食」に興味を持ち、日々の生活の中でも農業や食の大切さを感じてもらうため、県内JA協力のもと昨年度から開催しています。
第1弾は「さつまいも」をテーマにした収穫体験や調理体験と地元JAからつの柑橘選果場の見学を行い、第2弾はブロッコリー収穫体験や調理体験のあと、お米の乾燥施設であるカントリーエレベーターの見学を行いました。第3弾はほうれんそう収穫体験や調理体験と、ほうれんそうの予冷センターやみかん選果場の見学を行いました。
移動中のバスでは農業に関するクイズ大会や質問コーナーなどを行い、地元のタレントさんに盛り上げてもらいました。
参加者からは、「いもを収穫する機械を見ることができた!手作業の大変さがわかった」「みかん選果場は初めて行くのでドキドキしながら参加しました」「ブロッコリーの収穫は初めて。茎の部分が堅かったけど頑張って採りました」「お米のことを詳しく知ることができよかった」「ほうれんそう収穫が楽しくて、好きになった」「子どもはほうれんそうが料理として並ぶことしか知らないので、実際に自分の手で収穫するところから体験できたのがよかった」との声がありました。
JA共済連佐賀は、次年度以降も「農」体験の企画を打ち出してまいります。
第1弾・第2弾:令和7年11月
第3弾:令和7年12月
災害時、避難所でのプライバシーを守るため、行政へ「災害時避難支援品」を寄贈
JA共済連佐賀は、自然災害時の備えとして、農家・組合員をはじめ地域の皆さまの災害避難所での良好な生活環境の確保や避難生活でのストレス緩和、避難先で「安心」「安全」に過ごせる環境づくりのため、佐賀県と各自治体に、「プライバシーテント700張り」と「エアマット1万個」を寄贈しました。
避難所生活では被災したショックにより不安がつきまとい、大きな喪失感や環境の変化へのストレスを感じるなか、多くの人が同じ空間で過ごすことになります。その分、日常生活では当たり前だったプライバシーの確保が難しく、更なるストレスがかかります。佐賀県ではプライバシーを保護するようなプライバシーテントや、マット等が不足していることを知り、今回の寄贈に至りました。
佐賀県庁で行われた寄贈式では、知事をはじめ危機管理・報道局長、農林水産部長、危機管理防災課長、JA共済連佐賀の運営委員会会長や県本部長、副本部長も出席し、今回寄贈に至る趣旨などについて説明を行いました。寄贈式で会長は「避難所での良好な環境を確保するために役立ててほしい」と述べ、知事からは感謝状が贈られました。
寄贈式後、実際にテントを目の当たりにした知事は、「とても広く、天井も開口できるため、非常に良い」と話されていました。
JA共済連佐賀は、万一大規模な自然災害が発生した際は、私たちができることにフォーカスを当て、JA共済の使命を果たしていきたいと考えています。
令和6年8月
通学時の安全を守るため、小学校新入学児童に反射材付き交通安全傘を寄贈
JA共済連佐賀は、通学時の交通事故を未然に防ぐため、県内各JAへ令和6年度4月からの新入学児童用として作成した反射材付き交通安全傘約8,000本を寄贈しました。この傘はJAを通じて各小学校へ寄贈されます。
この傘は蛍光黄色に反射材をフチにデザインし、傘の一部を透明(クリア)にすることで子どもたちの視界を保つデザインにしています。またよく目立つため、車の運転者がすぐに登校中の子どもたちを認識できるようになっています。
2020年にこの活動を始めてから今年で5年目を迎えますが、地域でこの蛍光黄色の傘をさして登校する子どもたちをよく目にするようになり、我が子の登下校に不安を持つ親からも「普通の傘を持たせるより安心するし、ありがたい」との声を頂いています。
JA共済連佐賀は今後も、地域の子どもたちが安全に通学できるよう取り組みを継続し、安心して暮らせる地域社会づくりに寄与したいと考えています。
令和6年2月