JA共済連沖縄は、事件・事故の被害者やその家族への支援活動をサポートするため、「公益社団法人 沖縄県被害者支援ゆいセンター」へ平成30年より寄附を開始し、今年度で6年目となります。
南部合同庁舎で行われた贈呈式は、JA共済連運営委員会会長が代表理事に目録を手渡しました。代表理事からは「継続した支援に感謝している。今後も質の高い相談活動に努めていきたい」と感謝の声をいただきました。
JA共済連沖縄は、今後も事件・事故の被害者救援を支援するため活動を続けてまいります。
令和5年8月
JA共済連沖縄は、事件・事故の被害者やその家族への支援活動をサポートするため、「公益社団法人 沖縄県被害者支援ゆいセンター」へ平成30年より寄附を開始し、今年度で6年目となります。
南部合同庁舎で行われた贈呈式は、JA共済連運営委員会会長が代表理事に目録を手渡しました。代表理事からは「継続した支援に感謝している。今後も質の高い相談活動に努めていきたい」と感謝の声をいただきました。
JA共済連沖縄は、今後も事件・事故の被害者救援を支援するため活動を続けてまいります。
令和5年8月
JA共済連沖縄は、令和元年10月に火災によって焼失した首里城復興への強い想いを込め、令和4年6月にJAおきなわとともに500万円ずつ計1,000万円を「首里城歴史文化継承支援募金(首里城未来基金)」に寄付しました。
沖縄県庁(那覇市)で行われた寄贈式ではJA共済連運営委員会の会長とJAおきなわの専務が沖縄県知事に目録を手渡しました。JA共済連運営委員会の会長は「寄付金を有効に活用してほしい」と想いを託し、県知事から「人材育成や首里のまちづくりに活用させていただく」との声をいただきました。
令和4年度は、JAおきなわ発足20年、JA共済連沖縄県本部の共済事業開始から50年の節目となります。JA共済連沖縄は、これからも暮らしやすい地域づくりのお役に立てるよう、取り組みを一層強化してまいります。
令和4年6月
JA共済連沖縄は5月、新型コロナウイルス感染症拡大防止を目的に、県内の小中学校と図書館、JA関連施設へサーマルカメラ67台、消毒スプレー(アルコール噴霧器ペダル式)566台を寄贈しました。
5月24日(月)にJA会館(那覇市)で行われた寄贈式では、JA共済連沖縄の本部長がJAおきなわの理事長に目録を手渡し、「感染防止にぜひ役立ててほしい」と挨拶。理事長は「沖縄県全域に緊急事態宣言が発出される中、感染防止に役立てたい」と述べました。
JA共済連沖縄は、これからもさまざまな地域貢献活動に取り組んでまいります。
2021年5月
JA共済連沖縄は、事件・事故の被害者やその家族への支援活動をサポートするため、「公益社団法人 沖縄県被害者支援ゆいセンター」へ平成30年より寄附を開始し、今年度で6年目となります。
南部合同庁舎で行われた贈呈式は、JA共済連運営委員会会長が代表理事に目録を手渡しました。代表理事からは「継続した支援に感謝している。今後も質の高い相談活動に努めていきたい」と感謝の声をいただきました。
JA共済連沖縄は、今後も事件・事故の被害者救援を支援するため活動を続けてまいります。
令和5年8月
JA共済連沖縄は、令和元年10月に火災によって焼失した首里城復興への強い想いを込め、令和4年6月にJAおきなわとともに500万円ずつ計1,000万円を「首里城歴史文化継承支援募金(首里城未来基金)」に寄付しました。
沖縄県庁(那覇市)で行われた寄贈式ではJA共済連運営委員会の会長とJAおきなわの専務が沖縄県知事に目録を手渡しました。JA共済連運営委員会の会長は「寄付金を有効に活用してほしい」と想いを託し、県知事から「人材育成や首里のまちづくりに活用させていただく」との声をいただきました。
令和4年度は、JAおきなわ発足20年、JA共済連沖縄県本部の共済事業開始から50年の節目となります。JA共済連沖縄は、これからも暮らしやすい地域づくりのお役に立てるよう、取り組みを一層強化してまいります。
令和4年6月
JA共済連沖縄は5月、新型コロナウイルス感染症拡大防止を目的に、県内の小中学校と図書館、JA関連施設へサーマルカメラ67台、消毒スプレー(アルコール噴霧器ペダル式)566台を寄贈しました。
5月24日(月)にJA会館(那覇市)で行われた寄贈式では、JA共済連沖縄の本部長がJAおきなわの理事長に目録を手渡し、「感染防止にぜひ役立ててほしい」と挨拶。理事長は「沖縄県全域に緊急事態宣言が発出される中、感染防止に役立てたい」と述べました。
JA共済連沖縄は、これからもさまざまな地域貢献活動に取り組んでまいります。
2021年5月