JA共済連岡山は「秋の交通安全県民運動」にあわせ、令和5年9月、岡山県庁前広場で行われた「交通安全県民運動推進行事」に参加し、岡山県交通安全対策協議会に反射材リストバンド1万本を寄贈しました。
「秋の交通安全県民運動」は、交通安全意識の高揚と交通事故防止に資することを目的に毎年秋に実施され、JA共済連岡山では、JAグループとして昭和48年から市町村にカーブミラーなどの交通安全機器を寄贈しており、地域の交通事故防止に努めています。
令和5年9月
JA共済連岡山は「秋の交通安全県民運動」にあわせ、令和5年9月、岡山県庁前広場で行われた「交通安全県民運動推進行事」に参加し、岡山県交通安全対策協議会に反射材リストバンド1万本を寄贈しました。
「秋の交通安全県民運動」は、交通安全意識の高揚と交通事故防止に資することを目的に毎年秋に実施され、JA共済連岡山では、JAグループとして昭和48年から市町村にカーブミラーなどの交通安全機器を寄贈しており、地域の交通事故防止に努めています。
令和5年9月
JA共済連岡山ではJAグループ岡山の統一広報活動として、2015年4月から、テレビを通じた地産・地消のPR番組「笑味ちゃん天気予報(RSK山陽放送)」の制作に協力しています。
当番組では、気象予報士による詳細な天気予報のほか、リポーターによる生産者さんの訪問や若手農業者・地元農産物を使ったレシピ・JA事業を紹介。季節感や地産地消の大切さ、農業の楽しさを伝えており、JA共済の地域貢献活動も番組内で紹介しています。
視聴者からは、「いつも素通りしていた直売所に寄ってみたくなりました。今後も旬の情報楽しみです。(54歳・男性)」、「今月のふるさとリポート大賞、どれも素敵な写真ばかりでした。来月も楽しみにしています。(29歳・女性)」、「女性部の方が教えて下さる料理はとてもアイディアがあって、私も作っています。色々教えてほしいです。(40代・女性)」など好意的な意見がたくさん寄せられています。
今後もJA共済連岡山として、農家、農業、地域が明るく元気になるような番組づくりに協力していきたいと思います。
2015年4月~
元気で健康な毎日を過ごすには、定期的に健診を受けて、しっかりと体のチェックをすることが大切です。JA共済連岡山では、組合員や地域の皆さまがいつまでも元気に暮らせるように、岡山県下JAで実施しているJA健診の健診料を一部助成しています。また、JAが実施する健康教室(健康講話・健康体操)や料理教室への講師料も助成し、地域の方々の健康意識の向上に努めています。
JA健診は、自宅近くのJAや地域の集会所などで受けられるうえ、受診しやすい料金が設定されていることから、多くの方に受診していただいています。また、各種教室は年間約500回行われ、知識・経験豊かなJA厚生連の保健師や栄養士による講話や指導などは、女性部や助け合い組織の参加者にご好評いただいています。
JA共済連岡山では、これからもJAおよびJA岡山厚生連とともに、高まる健康志向に応えて地域の皆さまが元気で健康に過ごせる環境づくりに取り組んでいきます。
晴れの国岡山
岡山県は、南は瀬戸内海、北は中国山地を境に鳥取県に、東は兵庫県、西は広島県と隣接しており、中国・四国地方の交通の要衝として重要な位置にあります。中国山地を水源とする吉井川、旭川、高梁川(たかはしがわ)の3大河川は常に良質で豊かな水をたたえています。台風等の自然災害も少なく、気候は温暖で雨量の少ない地域でもあり「晴れの国岡山」と言われます。
観光では、日本三名園の一つ後楽園と岡山城、白壁の町の倉敷美観地区、鉄道と併用橋で世界最大規模の瀬戸大橋などがあります。
岡山県の人口は約192万人で、県の人口の62%(120万人)が岡山市と倉敷市に集中している反面、中北部の地域は過疎化・高齢化が進み、県内27市町村中20市町村が過疎化地域に指定されている状況です。
岡山県の日本一紹介
①「くだもの王国の女王たち」
岡山で生まれた白い桃「清水白桃」は桃の女王、岡山で130年の歴史のある果物の女王「マスカット」は国内はもとより海外でも岡山ブランドとして高く評価されています。他にも、種無し“ピオーネ”・皮ごと食べる“瀬戸ジャイアンツ“・次世代を担う”オーロラブラック“等の葡萄はお手軽な価格で味の個性を楽しんでいただけます。
東京のアンテナショップ「とっとり・おかやま新橋館」には、時期折々の特産物がならびますので、一度足を運んでみてください。
②「天空の城」備中松山城
全国で現存する山城としては最も高い標高430mにそびえる天守は1683年に造られたもので、国の重要文化財に指定されています。秋から冬にかけて現れる雲海に浮かぶ城はまさに「天空の城」。
③「国産ジーンズ発祥の地」倉敷児島
古くから木綿の栽培が盛んで、学生服などの「繊維の町」として栄えており、その技術を生かして1965年、日本初のジーンズが児島で作られました。今や世界に誇る「ジャパンデニム」の中枢を担う存在となっており、独創的なものづくりが注目を集めています。
岡山の方言ご紹介
①モンゲー/デエレー(ものすごい)
②ハヨウシネー(はやくして)
③インドカレー(帰っておきなさい)
④ホットカレー(放っておきなさい)
と、乱暴な印象はありますが、怒ってはいませんので岡山弁をご理解ください。
興味を持った方は、是非一度岡山県に足を運んで下さい。
JA共済連岡山は「秋の交通安全県民運動」にあわせ、令和5年9月、岡山県庁前広場で行われた「交通安全県民運動推進行事」に参加し、岡山県交通安全対策協議会に反射材リストバンド1万本を寄贈しました。
「秋の交通安全県民運動」は、交通安全意識の高揚と交通事故防止に資することを目的に毎年秋に実施され、JA共済連岡山では、JAグループとして昭和48年から市町村にカーブミラーなどの交通安全機器を寄贈しており、地域の交通事故防止に努めています。
令和5年9月
JA共済連岡山ではJAグループ岡山の統一広報活動として、2015年4月から、テレビを通じた地産・地消のPR番組「笑味ちゃん天気予報(RSK山陽放送)」の制作に協力しています。
当番組では、気象予報士による詳細な天気予報のほか、リポーターによる生産者さんの訪問や若手農業者・地元農産物を使ったレシピ・JA事業を紹介。季節感や地産地消の大切さ、農業の楽しさを伝えており、JA共済の地域貢献活動も番組内で紹介しています。
視聴者からは、「いつも素通りしていた直売所に寄ってみたくなりました。今後も旬の情報楽しみです。(54歳・男性)」、「今月のふるさとリポート大賞、どれも素敵な写真ばかりでした。来月も楽しみにしています。(29歳・女性)」、「女性部の方が教えて下さる料理はとてもアイディアがあって、私も作っています。色々教えてほしいです。(40代・女性)」など好意的な意見がたくさん寄せられています。
今後もJA共済連岡山として、農家、農業、地域が明るく元気になるような番組づくりに協力していきたいと思います。
2015年4月~
元気で健康な毎日を過ごすには、定期的に健診を受けて、しっかりと体のチェックをすることが大切です。JA共済連岡山では、組合員や地域の皆さまがいつまでも元気に暮らせるように、岡山県下JAで実施しているJA健診の健診料を一部助成しています。また、JAが実施する健康教室(健康講話・健康体操)や料理教室への講師料も助成し、地域の方々の健康意識の向上に努めています。
JA健診は、自宅近くのJAや地域の集会所などで受けられるうえ、受診しやすい料金が設定されていることから、多くの方に受診していただいています。また、各種教室は年間約500回行われ、知識・経験豊かなJA厚生連の保健師や栄養士による講話や指導などは、女性部や助け合い組織の参加者にご好評いただいています。
JA共済連岡山では、これからもJAおよびJA岡山厚生連とともに、高まる健康志向に応えて地域の皆さまが元気で健康に過ごせる環境づくりに取り組んでいきます。