岡山県地域貢献活動のご紹介

暮らしの中での危険から子どもたちを守るため、「子ども110番の家セーフティーコーン」を寄贈

寄贈式では感謝状をいただきました

 JA共済連岡山では、地域ぐるみの防犯意識を高め、子どもたちを暮らしの中の危険やトラブルから守るため、「子ども110番の家セーフティーコーン」1,267本を県内93の小学校へ寄贈しました。

 「子ども110番の家」は、子どもが危険に遭遇した時や困った時に助けを求めて駆け込める事業で、岡山県が平成18年度から実施しています。「子ども110番の家」を増やすことで、子どもたちを見守る人が増え、地域の防犯・連帯意識がより高まり、犯罪抑止の効果が期待できます。

 目印になるセーフティーコーンはステッカーに比べて目立ち、子どもの目線で確認しやすくなっており、学校へ寄贈されたのちは、児童がセーフティーコーンへシール貼付などを行い、「子ども110番の家」へ届けられています。

 JA共済連岡山では、地域の子どもたちの安全を守るためにこれからも活動を続けてまいります。

令和7年1月

暮らしの中で子どもたちの安全を守るため、「子ども110番の家セーフティーコーン」を寄贈

「子ども110番の家セーフティーコーン」寄贈式

 JA共済連岡山は、毎日の暮らしの中で子どもたちの安全を守るため、県内97の小学校へ「子ども110番の家セーフティーコーン」1,262本を寄贈しました。

 「子ども110番の家」は、子どもたちが危機に遭遇したときや困りごとがあるときなどに立ち寄って助けを求められるようにする取り組みで、協力している家庭や店舗には、黄色いセーフティーコーンやシール等、子どもたちにわかりやすい目印を設置しています。

 寄贈したセーフティーコーンには児童たちの手により「110番シール」が貼られ、学区内の「子ども110番の家」に届けられています。PTAや地域の皆さまからは、「子ども目線で確認しやすい」「児童が自分でシールを貼り、地域に設置することで防犯意識がより一層高まる」などの声をいただいています。

 JA共済連岡山は、子どもたちを犯罪から守るためにこれからも地域の皆さまとともに見守りを継続し、安心して暮らせる地域社会づくりを目指してまいります。

令和6年1月

児童が安心して暮らせる地域づくりのために「子ども110番の家セーフティーコーン」を寄贈

「子ども110番の家セーフティーコーン」寄贈式の様子

セーフティーコーン作成中

完成後、地域の「子ども110番の家」へ設置されます

 JA共済連岡山は、令和410、「子ども110番の家セーフティーコーン」1,213本を県内79小学校に寄贈しました。「子ども110番の家」は、子どもたちが危険に遭遇したときや困りごとがあるときなどに立ち寄って助けを求められるようにする取り組みで、協力している家庭や店舗には、黄色いセーフティーコーンやシール等、子どもたちにわかりやすい目印設置ています。

 今回寄贈したセーフティーコーンには、児童たちの手によって「110番シール」が貼られ、学区内の「子ども110番の家」に届けられました。PTAや地域の皆さまからは、「子どもの目線で確認しやすい!」「児童が自分でシールを貼り、地域に設置することで、防犯意識がより一層高まる!」などの評価をいただいています。

 JA共済連岡山は、子どもたちを犯罪から守るために、これからも地域の皆さまとともに見守りを継続し、安心して暮らせる地域社会づくりをめざしてまいります。

令和410

岡山県の地域貢献活動

暮らしの中での危険から子どもたちを守るため、「子ども110番の家セーフティーコーン」を寄贈

寄贈式では感謝状をいただきました

 JA共済連岡山では、地域ぐるみの防犯意識を高め、子どもたちを暮らしの中の危険やトラブルから守るため、「子ども110番の家セーフティーコーン」1,267本を県内93の小学校へ寄贈しました。

 「子ども110番の家」は、子どもが危険に遭遇した時や困った時に助けを求めて駆け込める事業で、岡山県が平成18年度から実施しています。「子ども110番の家」を増やすことで、子どもたちを見守る人が増え、地域の防犯・連帯意識がより高まり、犯罪抑止の効果が期待できます。

 目印になるセーフティーコーンはステッカーに比べて目立ち、子どもの目線で確認しやすくなっており、学校へ寄贈されたのちは、児童がセーフティーコーンへシール貼付などを行い、「子ども110番の家」へ届けられています。

 JA共済連岡山では、地域の子どもたちの安全を守るためにこれからも活動を続けてまいります。

令和7年1月

暮らしの中で子どもたちの安全を守るため、「子ども110番の家セーフティーコーン」を寄贈

「子ども110番の家セーフティーコーン」寄贈式

 JA共済連岡山は、毎日の暮らしの中で子どもたちの安全を守るため、県内97の小学校へ「子ども110番の家セーフティーコーン」1,262本を寄贈しました。

 「子ども110番の家」は、子どもたちが危機に遭遇したときや困りごとがあるときなどに立ち寄って助けを求められるようにする取り組みで、協力している家庭や店舗には、黄色いセーフティーコーンやシール等、子どもたちにわかりやすい目印を設置しています。

 寄贈したセーフティーコーンには児童たちの手により「110番シール」が貼られ、学区内の「子ども110番の家」に届けられています。PTAや地域の皆さまからは、「子ども目線で確認しやすい」「児童が自分でシールを貼り、地域に設置することで防犯意識がより一層高まる」などの声をいただいています。

 JA共済連岡山は、子どもたちを犯罪から守るためにこれからも地域の皆さまとともに見守りを継続し、安心して暮らせる地域社会づくりを目指してまいります。

令和6年1月

児童が安心して暮らせる地域づくりのために「子ども110番の家セーフティーコーン」を寄贈

「子ども110番の家セーフティーコーン」寄贈式の様子

セーフティーコーン作成中

完成後、地域の「子ども110番の家」へ設置されます

 JA共済連岡山は、令和410、「子ども110番の家セーフティーコーン」1,213本を県内79小学校に寄贈しました。「子ども110番の家」は、子どもたちが危険に遭遇したときや困りごとがあるときなどに立ち寄って助けを求められるようにする取り組みで、協力している家庭や店舗には、黄色いセーフティーコーンやシール等、子どもたちにわかりやすい目印設置ています。

 今回寄贈したセーフティーコーンには、児童たちの手によって「110番シール」が貼られ、学区内の「子ども110番の家」に届けられました。PTAや地域の皆さまからは、「子どもの目線で確認しやすい!」「児童が自分でシールを貼り、地域に設置することで、防犯意識がより一層高まる!」などの評価をいただいています。

 JA共済連岡山は、子どもたちを犯罪から守るために、これからも地域の皆さまとともに見守りを継続し、安心して暮らせる地域社会づくりをめざしてまいります。

令和410