山梨県地域貢献活動のご紹介

地域のスポーツ振興と青少年の健全な成長のため、「第60回山日YBS杯山梨県少年野球大会」に協賛

メダルをもらう優勝チーム「明見JBC」の選手たち

 JA共済連山梨では山梨県のスポーツ振興と青少年の育成のため、「山日YBS杯山梨県少年野球大会」に協賛しています。毎年開催されているこの大会は、今年で第60回となりました。

 当日は、74チームが参加した県内10地区の予選を勝ち抜いた代表24チームにより、県ナンバーワンをかけた熱戦が繰り広げられました。昨年より8チーム多い24チームが出場し、新型コロナウイルス感染防止のために中止していた開会式が4年ぶりに開催されました。始球式では、ヘリコプターから始球式ボールを球場に落とす演出もあり、とても盛り上がりました。

 甲子園を目指し、プロを目指し、メジャーリーグを目指す選手が出てくるように、JA共済連山梨は、今後もこの大会への協賛を通じ、地域のスポーツ振興と未来を担う少年・少女の健全な成長を見守ってまいります。

令和5年7月~8月

地域のスポーツ振興・青少年の健全な育成に向けて、「第59回 山日YBS杯山梨県少年野球大会」に協賛

予選を勝ち抜いた代表16チームが熱戦を繰り広げました

 JA共済連山梨は、県内のスポーツ振興と青少年の育成をめざして毎年開催される「山日YBS杯山梨県少年野球大会」に協賛しています。

 令和478月に小瀬スポーツ公園 山日YBS球場(甲府市)で開催された第59回大会では、県内10地区・81チームが参加する予選を勝ち抜いた代表16チーム・320名が、県内ナンバーワンをかけた熱戦を繰り広げました。コロナ禍での開催となったため、来場者の健康チェック、観客席入り口での消毒アルコールの設置等の感染症対策を徹底し、観客席ではマスク着用に加えて拍手による応援を行っていただきました。

 JA共済連山梨の職員にも本大会の出場経験を持つ者が多く、この大会から甲子園をめざし、プロをめざし、メジャーリーグをめざすような選手が出てくることを願っています。これからも本大会への協賛を通じ、地域のスポーツ振興と未来を担う少年・少女の健全な成長を見守ってまいります。

令和478

地域のスポーツ振興・青少年の健全な育成に向けて、「第58回 山日YBS杯山梨県少年野球大会」に協賛

大会の様子。予選を勝ち抜いた代表16チームが出場しました。

懸命にプレーする子どもたちの姿に胸が熱くなります

 JA共済連山梨は地域貢献活動の一環として、県内のスポーツ振興と青少年の育成をめざして毎年開催される「山日YBS杯山梨県少年野球大会」に協賛しています。

 7月25日(日)~30日(金)に小瀬スポーツ公園(甲府市)で開催された第58回大会では、県内10地区・82チームが参加する予選を勝ち抜いた代表16チーム・320名が、県内ナンバーワンをかけた熱戦を繰り広げました。コロナ禍での開催となったため、観客席入り口での検温、来場者の健康チェック、消毒アルコールの設置等、大会のガイドラインをもとに感染症対策を徹底し、観客席ではマスク着用に加えて拍手による応援を行っていただきました。

 JA共済連山梨の職員にも本大会の出場経験を持つ者が多く、この大会から甲子園をめざし、プロをめざし、メジャーリーグをめざすような選手が出てくることを願ってやみません。これからも本大会への協賛を通じ、地域のスポーツ振興と未来を担う少年・少女の健全な成長を見守ってまいります。

2021年7月