兵庫県郷土料理レシピ

兵庫明石焼

こくのある和風だしのつゆと生地の卵のやさしい味わいが絶妙

材料(2人前)

  • 薄力粉50g
  • 和風だしの素(顆粒)小さじ1/2
  • 小さじ1/4
  • 250ml
  • 3個
  • ゆでだこの足1本(約100g)
  • 三つ葉適宜
  • <つけ汁>
  • 200ml
  • 和風だしの素(顆粒)小さじ1/4
  • 小さじ1
  • 薄口しょうゆ小さじ1
  • 小さじ1/3

作り方

  • ゆでだこは好みの大きさに切る。三つ葉は小さめのざく切りにする。
  • つけ汁を作る。鍋に水を入れて沸騰させ、和風だしの素、酒、しょうゆ、塩を加えて強火でひと煮立ちさせる。
  • 大きめのボールに薄力粉をふるい入れ、和風だしの素、塩を加えて泡立て器で混ぜる。中央をくぼませて卵2個を割り入れ、生地の土手をくずすように円を描きながら混ぜる。残りの卵を加えて混ぜ、水を少量ずつ加えながら生地が均一になるように混ぜ合わせる。
  • たこ焼き器に生地を流し入れてゆでだこをバランスよくのせ、90度ずつ回転させながら丸く焼く。器に盛って三つ葉を添え、つけ汁につけていただく。

料理説明

全国的には「明石焼」として名が知られていますが、地元では「玉子焼」と呼ばれている名物料理。その名の通り卵をたっぷり含んだふんわり、とろとろの生地でコリッとした歯ごたえのたこを包んで、つゆにつけていただきます。約160年の歴史があり、たこ焼きの原型になったと言われますが、明石市内には元祖「玉子焼」の店が70軒以上点在しています。
2016年B1グランプリスペシャルでは、ゴールドグランプリに輝きました。