岡山県地域貢献活動のご紹介

JAの健診や健康教室を助成し、地域の皆さんの健康を応援

最寄りの集合所で検診する受診者

会議室スペースでエコー検診

おしゃべりしながら楽しい盛り付け

料理教室を楽しみにしている女性部の皆さん

持ち寄った野菜でたくさんの料理ができました

 元気で健康な毎日を過ごすには、定期的に健診を受けて、しっかりと体のチェックをすることが大切です。JA共済連岡山では、組合員や地域の皆さんがいつまでも元気に暮らせるように、岡山県下JAで実施しているJA健診の健診料を一部助成しています。また、JAが実施する健康教室(健康講話・健康体操)や料理教室への講師料も助成し、地域の方々の健康意識の向上に努めています。
 JA健診は、自宅近くのJAや地域の集会所などで受けられるうえ、受診しやすい料金が設定されていることから、平成28年度には年間で5,500人の方に受診していただきました。各種教室は年間500回行われ、約9,900人の方が受講。知識・経験豊かなJA厚生連の保健師や栄養士による講話や指導などは、女性部や助け合い組織の参加者にご好評いただいています。
 JA共済連岡山では、これからもJAおよびJA岡山厚生連とともに、高まる健康志向に応えて地域のみなさんが元気で健康に過ごせる環境づくりに取り組んでいきます。

園児や小学生を対象とした「交通安全教室」を開催

おまわりさんの話を聞く園児たち

親子で一緒に渡る横断歩道

パトカーの前で記念写真

交通指導員から自転車点検は、『ぶたはしゃべる』の合言葉を学習

ルールとマナーを守って運動場で乗ってみました

 正しい交通ルールやマナーを子どものうちに身に付けることは、交通事故を未然に防ぐうえでとても大切です。JA共済連岡山では県下JAとともに、地元警察署や交通安全協会などの指導協力を得て、保育園・幼稚園の園児と小学生を対象とした「交通安全教室」を開催しています。これは30年以上継続している活動で、実施した園や学校へは、記念品として子ども向けの図書や反射材などを寄贈し、役立てていただいています。
 平成28年度は23か所で開催し、1,450名の子どもたちが交通安全について学びました。園児には、主に歩行マナーを中心に指導を行うとともに、普段乗れないパトカーや白バイなどの警察車両の乗車体験を設け、大きな人気を得ています。また小学生には、実際に通学路に出て危険なポイントを再確認したり、自転車の乗り方や点検方法について警察官や交通指導員が指導しています。
 JA共済連岡山では、今後この「交通安全教室」を子どもたちだけでなく、高齢者や地域の皆さんにも広めていきたいと考えています。「交通安全教室」を通じて、地域の皆さんに正しい交通ルールとマナーを身に付けていただき、豊かで安心して暮らせる地域社会づくりに貢献していきます。

小学校へ「子ども110番の家セーフティーコーン」を寄贈

犯罪やトラブルに子どもたちが巻き込まれないよう願って、JAから学校へ寄贈

子どもたちが自ら「子ども110番の家」シールを貼付し、コーンを完成させています

感謝の言葉を添えて、子どもたちが地域の協力店や家庭へ渡しています。

 JA共済連岡山は、平成28年10月、各JAを通じて「子ども110番の家セーフティーコーン」1,277本を、県内59の小学校に寄贈しました。
「子ども110番の家」は、子どもたちが危険に遭遇したときや困りごとがあるときなどに立ち寄って助けを求められるようにする取組みで、全国的に実施されています。協力している家庭や店舗は、黄色いコーンやシールなど、子どもたちにわかりやすい目印が設置されています。
 今回JA共済連岡山が寄贈したセーフティーコーンには、児童たちの手によって110番シールが貼られ、学区内の「子ども110番の家」に届けられました。コーンを手渡す際には、児童から「いつも見守りしていただいてありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします」と感謝の言葉が伝えられました。
 PTAや地域の皆さまからは、「子どもの目線で確認しやすい!」「児童が自分でシールを貼り、地域に設置することで、防犯意識がより一層高まる!」などの評価をいただいています。
 JA共済連岡山は、子どもたちを犯罪から守るために、これからも地域の皆さまとともに見守りを継続し、安心して暮らせる地域社会づくりを目指します。

平成28年10月