高知県地域貢献活動のご紹介

県内の消防署に消防指令車を寄贈

寄贈式の様子

 高知県は山間部が多く、通常の消防車や救急車が入れない狭い道もたくさんあるため、消防や警察では多種多様な車両や装備を必要としています。このような状況をうけ、JA共済連高知では、昭和48年から毎年県内の消防署などに車両や資材の寄贈を行っています。寄贈するものは各団体から要望を出してもらい決定しており、平成28年度は、高知県西部にある幡多中央消防組合からの要望によって消防指令車を寄贈しました。これによりJA共済連高知がこれまでに寄贈した車両は68台となります。これまでも年度によって、高規格救急車や軽四救急車両などを寄贈しており、これらの車両は県内各地の災害現場などで活躍し、地域の皆さんの生活を守っています。
 JA共済連高知では、消防・救急体制充実への一助となれるよう、これからもこの活動を続けて、安心して暮らせる社会づくりに貢献していきます。

平成29年2月

新入学児童に「黄色い交通安全傘」をプレゼント

贈呈式の様子

贈呈式の様子

黄色い交通安全傘

 高知県の新入学児童は毎年約6,000人。保育園や幼稚園の頃は送迎バスや保護者の車で通園していた子どもたちも、小学生になると徒歩で学校に通い始めます。JA共済連高知では、そんな新入学児童の交通事故を防止するために、「黄色い交通安全傘」を全員にプレゼントしています。
 視界が悪くなる雨の日でも目立つ色が黄色です。ドライバーからの視認性が良く、交通事故の防止に効果をあげます。傘には反射材が縫い込まれているため、あたりが薄暗くなったときもドライバーからよく見え、また、傘の一部は透明ビニールになっているため、児童にとっても周囲が見やすいという特長があります。
 JA共済連高知からの「黄色い交通安全傘」のプレゼントは平成19年度に始まり、今年度で10回目となりました。平成28年4月4日(月)に高知県庁で行われた贈呈式では松本本部長から県教育長に目録が手渡されました。教育関係者からは「これからも続けてほしい」という声が毎年たくさん届き、JA共済連高知では交通事故防止に貢献するためにこの活動を今後も継続していきたいと思っています。

平成28年4月