神奈川県地域貢献活動のご紹介

「女子学童野球大会」に協賛

優勝、上位入賞チームに贈られるトロフィー

入場行進の様子。どの選手も元気良く行進していました

参加19チームそろっての集合写真

三浦大輔氏らによる野球教室の様子。憧れのプロ野球選手を前に選手たちも大喜び

選手代表による選手宣誓。はつらつとした声が響きました

JA共済連神奈川は地域貢献活動の一環として、2017年から県内で選手登録している女子小学生を対象とした「女子学童野球大会」に協賛しています。

この大会には女子だけの単独チームに加え、普段は男子と同じチームでプレーする選手を集めた混成チームでも出場が可能となっており、今年は2018年5月6日(日)から6月3日(日)まで開催され、19チームによる熱戦が繰り広げられました。大会参加者に大会ロゴと昨年選手たちによる投票で決定した公式キャラクター(カナちゃん)が描かれた記念品のマフラータオルを配布し、開会式当日には元プロ野球選手で横浜DeNAベイスターズスペシャルアドバイザーの三浦大輔氏ほか3名の講師を招いての野球教室を実施したところ、大いに盛り上がりました。

また、大会の様子をテレビ神奈川で放送し、会場に来られなかった家族などにも試合の様子を観ていただくことができました。さらに、同大会は神奈川県選抜チーム「YAMAYURI」の選手選考も兼ねており、今年の大会で編成された「YMAYURI」は全国大会で見事優勝の栄冠を勝ち取りました。

JA共済連神奈川では、今後もさまざまな地域貢献活動を通じて地域の皆さまとの交流を深めていきたいと考えています。

2018年5月・6月

「JA共済杯神奈川県女子学童選抜野球大会」に協賛

集合写真

大会の様子

閉会式の様子

 JA共済連神奈川では平成29年5月7日(日)から6月4日(日)にかけて行われた、「JA共済杯神奈川県女子学童選抜野球大会」に協賛しました。
 この大会は女子学童野球で初めての県大会として2014年に第1回大会が開催され、第4回となる今大会からJA共済連神奈川が協賛することになりました。大会を盛り上げるために、JA共済連神奈川では新たに大会ロゴを定め、優勝旗を新調するとともに、選手全員にオリジナルマフラータオルやヘルメットシールを作成、さらに選手自らの投票選出によって新たに大会マスコットキャラクターを設定しました。
 平塚市のバッティングパレス相石スタジアムひらつか(平塚球場)で行われた開会式では、JA共済オリジナルキャラクターの「ひとのわグマ」が登場して会場を盛り上げました。開会式終了後にはラグビー元日本代表の斎藤祐也氏を講師に迎えたスポーツ教室を実施。テーマは「トレーニングを通じ、コーディネーション能力・空間認識能力を向上しよう!」で、この教室参加を通じて参加チーム間の交流も図られました。
 大会期間中は、県内各地区から選抜された19チームが参加して熱戦が繰り広げられ、優勝は横浜スターガールズ、準優勝は中原ルーキーズ、第3位は鎌倉ガールズと横浜オールウエストとなりました。大会の模様はテレビ神奈川でも放映され、子どもたちの頑張る姿が県民にも広く伝えられました。
 JA共済連神奈川では「神奈川県女子学童選抜野球大会」への協賛をはじめ、これからもさまざまな地域貢献活動を通じて、地域の皆さんとの交流を深めていきたいと考えています。

平成29年5月~6月

「JA共済杯 小学生バレーボール大会」に協賛

熱戦を繰り広げる選手たち

観客席からの熱のこもった声援

身近な人への感謝のメッセージボード“絆プロジェクト”の掲出の様子

閉会式の様子

 JA共済連神奈川は「県小学生バレーボール大会」に協賛しており、「JA共済杯」として、大会のバックアップをしております。
本大会は、県内8地域(横浜・川崎・横須賀・藤沢・平塚・県央・小田原・相模原)において、それぞれ男子・女子・混合の地域大会が行われる。各地域大会において好成績を収めた77チーム(男子32チーム・女子40チーム・混合5チーム)により県小学生バレーボール大会が3日間かけて開催される。なお、県内全165チームには、参加記念品として大会記念ボールなどを贈呈している。
 最終日の決勝大会は、10月29日(土)、秩父宮体育館(藤沢市)で開催された。開会式に先立ちJA共済キャラクター「ひとのわグマ」が登場するなど、試合前の会場を盛り上げました。
 試合が始まると、小学生と思えないプレーの連続で、特に、女子の決勝戦では、春の大会で全国優勝を果したチームがやぶれる波乱があり、会場にどよめきがおきた。
 応援席では、オリジナルで作成した「JA共済スティックバルーン」を手に、各チームの応援団が掛け声や応援歌で選手たちをサポート。チームと応援席が一体となっていました。また、観客席の一部に、参加選手自ら作成した身近な人への感謝のメッセージボードを掲出し、会場を訪れた大勢の人々に見ていただいた。
さらに、今年から、男女決勝戦の模様を県内ケーブルテレビ局で放映し、会場に来られなかった家族などにもプレーを観ていただいた。
 JA共済連神奈川では「神奈川県小学生バレーボール大会」への協賛をはじめ、今後もさまざまな地域貢献活動を通じて地域の皆さんとの交流を深めていきたいと考えています。

平成28年10月

神奈川県の地域貢献活動

「女子学童野球大会」に協賛

優勝、上位入賞チームに贈られるトロフィー

入場行進の様子。どの選手も元気良く行進していました

参加19チームそろっての集合写真

三浦大輔氏らによる野球教室の様子。憧れのプロ野球選手を前に選手たちも大喜び

選手代表による選手宣誓。はつらつとした声が響きました

JA共済連神奈川は地域貢献活動の一環として、2017年から県内で選手登録している女子小学生を対象とした「女子学童野球大会」に協賛しています。

この大会には女子だけの単独チームに加え、普段は男子と同じチームでプレーする選手を集めた混成チームでも出場が可能となっており、今年は2018年5月6日(日)から6月3日(日)まで開催され、19チームによる熱戦が繰り広げられました。大会参加者に大会ロゴと昨年選手たちによる投票で決定した公式キャラクター(カナちゃん)が描かれた記念品のマフラータオルを配布し、開会式当日には元プロ野球選手で横浜DeNAベイスターズスペシャルアドバイザーの三浦大輔氏ほか3名の講師を招いての野球教室を実施したところ、大いに盛り上がりました。

また、大会の様子をテレビ神奈川で放送し、会場に来られなかった家族などにも試合の様子を観ていただくことができました。さらに、同大会は神奈川県選抜チーム「YAMAYURI」の選手選考も兼ねており、今年の大会で編成された「YMAYURI」は全国大会で見事優勝の栄冠を勝ち取りました。

JA共済連神奈川では、今後もさまざまな地域貢献活動を通じて地域の皆さまとの交流を深めていきたいと考えています。

2018年5月・6月

「JA共済杯神奈川県女子学童選抜野球大会」に協賛

集合写真

大会の様子

閉会式の様子

 JA共済連神奈川では平成29年5月7日(日)から6月4日(日)にかけて行われた、「JA共済杯神奈川県女子学童選抜野球大会」に協賛しました。
 この大会は女子学童野球で初めての県大会として2014年に第1回大会が開催され、第4回となる今大会からJA共済連神奈川が協賛することになりました。大会を盛り上げるために、JA共済連神奈川では新たに大会ロゴを定め、優勝旗を新調するとともに、選手全員にオリジナルマフラータオルやヘルメットシールを作成、さらに選手自らの投票選出によって新たに大会マスコットキャラクターを設定しました。
 平塚市のバッティングパレス相石スタジアムひらつか(平塚球場)で行われた開会式では、JA共済オリジナルキャラクターの「ひとのわグマ」が登場して会場を盛り上げました。開会式終了後にはラグビー元日本代表の斎藤祐也氏を講師に迎えたスポーツ教室を実施。テーマは「トレーニングを通じ、コーディネーション能力・空間認識能力を向上しよう!」で、この教室参加を通じて参加チーム間の交流も図られました。
 大会期間中は、県内各地区から選抜された19チームが参加して熱戦が繰り広げられ、優勝は横浜スターガールズ、準優勝は中原ルーキーズ、第3位は鎌倉ガールズと横浜オールウエストとなりました。大会の模様はテレビ神奈川でも放映され、子どもたちの頑張る姿が県民にも広く伝えられました。
 JA共済連神奈川では「神奈川県女子学童選抜野球大会」への協賛をはじめ、これからもさまざまな地域貢献活動を通じて、地域の皆さんとの交流を深めていきたいと考えています。

平成29年5月~6月

「JA共済杯 小学生バレーボール大会」に協賛

熱戦を繰り広げる選手たち

観客席からの熱のこもった声援

身近な人への感謝のメッセージボード“絆プロジェクト”の掲出の様子

閉会式の様子

 JA共済連神奈川は「県小学生バレーボール大会」に協賛しており、「JA共済杯」として、大会のバックアップをしております。
本大会は、県内8地域(横浜・川崎・横須賀・藤沢・平塚・県央・小田原・相模原)において、それぞれ男子・女子・混合の地域大会が行われる。各地域大会において好成績を収めた77チーム(男子32チーム・女子40チーム・混合5チーム)により県小学生バレーボール大会が3日間かけて開催される。なお、県内全165チームには、参加記念品として大会記念ボールなどを贈呈している。
 最終日の決勝大会は、10月29日(土)、秩父宮体育館(藤沢市)で開催された。開会式に先立ちJA共済キャラクター「ひとのわグマ」が登場するなど、試合前の会場を盛り上げました。
 試合が始まると、小学生と思えないプレーの連続で、特に、女子の決勝戦では、春の大会で全国優勝を果したチームがやぶれる波乱があり、会場にどよめきがおきた。
 応援席では、オリジナルで作成した「JA共済スティックバルーン」を手に、各チームの応援団が掛け声や応援歌で選手たちをサポート。チームと応援席が一体となっていました。また、観客席の一部に、参加選手自ら作成した身近な人への感謝のメッセージボードを掲出し、会場を訪れた大勢の人々に見ていただいた。
さらに、今年から、男女決勝戦の模様を県内ケーブルテレビ局で放映し、会場に来られなかった家族などにもプレーを観ていただいた。
 JA共済連神奈川では「神奈川県小学生バレーボール大会」への協賛をはじめ、今後もさまざまな地域貢献活動を通じて地域の皆さんとの交流を深めていきたいと考えています。

平成28年10月