神奈川県農業の魅力を伝え、地産地消を進めるため、「横浜スタジアム」へ広告を掲載
JA共済連神奈川は、県内の農業・農産物のPRを行い、地産地消を進めるため、JA共済オリジナルキャラクター「ひとのわぐま」を使い、「横浜スタジアム」の屋外看板(ウイングフロント席エリア付近)に神奈川県農業の応援メッセージを掲示しました。
「横浜スタジアム」は県内最大級の集客数が見込める競技場施設で、日本シリーズでは、26年ぶりの日本一に輝き、大いに盛り上がる結果となりました。プロ野球Freak調べによると、観客動員数は延べ2,358万8,312人、1試合平均3万2,754人となり、多くの方々に神奈川県農業の応援メッセージを届けました。
JA共済連神奈川は、今後も神奈川県の農業を身近に感じていただき、地産地消や農業への理解を進めてまいります。
令和6年4月~12月末
地産地消をPRをするため、神奈川県農業の魅力を伝えるラッピングバスを運行
「かわいい」と人気のJA共済オリジナルキャラクター「ひとのわグマ」が描かれたラッピングバス
神奈川県の各エリアの特産物が描かれているラッピングバス
JA共済連神奈川は、農業を身近に感じていただき、地産地消の取り組みを進めるため、ラッピングバスを使ったPR活動を行いました。
ラッピングバスには、JA共済オリジナルキャラクター「ひとのわグマ」が描かれ、「かわいい」、「目をひく」などのお声をいただいています。ラッピングバスは神奈川県内12JAの本所(店)周りで運行しており、バスを目にすることで、神奈川県の農業・農産物を知らない人にも興味をもっていただけるようなデザインとなっています。
JA共済連神奈川は、今後も地域の皆さまに農業を身近に感じていただき、地産地消や農業への理解を深めていただけるよう活動を進めてまいります。
令和5年4月~3月
神奈川県農業の魅力を伝えるラッピングバスを運行
バスは県内各所を運行し、神奈川県農業の魅力をアピール
JA共済連神奈川では地産地消の促進を目的に、JA共済オリジナルキャラクター「ひとのわグマ」が農作業をしたり、ピクニックで野菜を食べたりしているイラストを使用したラッピングバス12台を、県内12JAの本所(店)の周りで運行しています。
バスを目にすることで、神奈川県の農業・農作物を知らない人にも興味を持っていただけるよう、ラッピングバスには各JA管轄地区の特産農産物のイラストや、路線別に各JAとJA共済のロゴもデザインされています。
JA共済連神奈川は、今後も神奈川県の農業がさらに認知されるための取り組みを行ってまいります。
令和4年11月~令和5年10月