石川県地域貢献活動のご紹介

さわやかな汗を流して走り抜く「JA共済Presents かなざわ5時間リレーマラソン」に特別協賛

寒々しい雨天の中大会が開幕

悪天候にも関わらず多くの人がふるって参加

リレーマラソンでは参加者の皆さんがさわやかに走り抜けます

子どもたちも一生懸命たすきをつないでいました

 JA共済連石川は、平成31年3月21日(木・祝)に開催された北陸朝日放送主催の「JA共済Presents かなざわ5時間リレーマラソン」に特別協賛しました。

 県西部緑地公園(金沢市)で開催された本イベントは、4~10名で構成されたチームが5時間で1周約1.5kmの特設コースを何周走れるかを競うものです。当日はあいにくの雨天でしたが、103チーム計895名が参加。参加者たちは5時間をかけてたすきをつなぎ、お互いに励まし合いながらさわやかな汗を流していました。スペシャルゲストのラッシャー板前さんはリレーの様子を生中継で伝え、会場を盛り上げてくれました。ほかにもPKチャレンジやアイドルのライブパフォーマンスなどによる楽しいイベントも同時開催され、会場は大いに賑わいました。

 JA共済連石川では、今後もこのような地域貢献活動を通じて、積極的に地域との絆づくりに努めてまいります。

平成31年3月

「第6回全国小・中学校リズムダンスふれあいコンクール石川県中学生大会&MROこどもみらいダンスフェスティバル」に特別協賛

コンクールの様子。小・中学校の保健体育必須科目「リズムダンス」を学級単位で発表します

生徒の皆さんが日頃の練習成果を披露し、会場は大いに盛り上がりました

楽しみながらダンスを踊る生徒たちの姿が印象的でした

開会式の様子。石川県内の2校3チーム134人が参加しました

本活動を通じて、豊かな人間性の育成や体力の向上、学校教育の活性化につながることを願っています

 JA共済連石川は20181125日(日)、北陸大学松雲記念講堂(金沢市)にて開催された「第6回全国小・中学校リズムダンスふれあいコンクール 石川県中学生大会&MROこどもみらいダンスフェスティバル」に特別協賛しました。

 「全国小・中学校リズムダンスふれあいコンクール」は小・中学校の保健体育において必須となったリズムダンスを学級単位で発表する機会を提供するためのイベントです。リズムダンスを通じて小・中学生の豊かな人間性の育成や体力の向上を図るとともに、学級の仲間との結びつきを強め、学校教育を活性化させることを目的に行われています。
 当日は石川県内の
23チーム134人が参加。生徒たちは楽しく踊りながらさわやかな汗を流しました。表彰式後、優勝したチームは喜びを分かち合い、会場は生徒たちの笑顔で溢れました。
 会場では「
MROこどもみらいダンスフェスティバル」も併催。県内のダンススクールが参加し、日頃の練習成果を披露して会場を大いに盛り上げました。

 JA共済連石川では、今後も地域貢献活動を通じて積極的に地域の絆づくりに努めていきます。 

201811

「かなざわ5時間リレーマラソン」に特別協賛

大会の様子

大会の様子

大会の様子

 JA共済連石川では、平成28年11月13日(日)に金沢市の県西部緑地公園で開催された「JA共済Presents かなざわ5時間リレーマラソン」に特別協賛しました。これは北陸朝日放送の開局25周年記念イベントで、4人から10人で構成されたチームが1周1.5kmの特設コースを5時間で何周走れるかを競うイベントです。
 当日は気持ちのよい秋晴れの中、93チーム約800人が参加。参加者の方々は5時間かけてたすきをつなぎ、互いに励まし合いながらさわやかな汗を流していました。また、北陸朝日放送の情報番組として人気だった「Dokidokiてれび」の歴代出演者もリレーマラソンに参加。初代MCだったラッシャー板前さんはイベントの司会をするだけでなく、スペシャルランナーとしても出走し、会場を盛り上げました。当日は幼児向け二輪車のストライダーのレースも開催され、応援する家族の声が飛び交い、会場は大いに賑わいました。
 JA共済連石川は、今後もこのような地域貢献活動を通じて、積極的に地域との絆づくりに努めてまいります。

平成28年11月