JA共済連愛知では、幼児と保護者を対象にした「母と子の交通安全教室」を通年実施しています。この活動は交通事故の防止と交通安全への意識を高めることを目的としたもので、県内各JA管内の保育園・幼稚園が会場となっています。
 実施にあたっては開催地域の警察署または交通安全協会にご協力いただき、信号を渡るときは右・左・右を確認し、横断歩道を手を上げて渡るといった交通安全のお話や、DVDの交通安全アニメを上映することで、交通安全の大切さを子どもたちにもわかりやすく伝えています。教室の後半では模擬信号機を使って横断歩道の渡り方を説明し、実際に子どもたちに横断歩道を渡ってもらいます。
 子どもたちは警察の方の質問に元気に答え、横断歩道を渡る練習の際には腕をぴんと伸ばして参加しています。楽しそうに、ときには真剣な表情で一生懸命交通安全を学ぼうとしている子どもたちの姿が印象的です。子どもたちには、参加のお礼として、教室終了後に自由帳や折り紙の入ったお土産セットを渡して喜ばれています。
 JA共済連愛知は、これからも地域に根ざした交通安全教室を実施することで、地域との絆を深め、安心して暮らすことができる地域づくりに貢献していきます。

平成29年4月~平成30年3月