北海道郷土料理レシピ

北海道ちゃんちゃん焼き

みそ×バターで鮭と野菜がこくまろな味わいに。ご飯がもりもりすすみます

材料(2人前)

  • 生鮭の切り身2切れ
  • キャベツの葉4枚(200g)
  • 玉ねぎ1/4個(50g)
  • しめじ1/2パック
  • 赤パプリカ1個
  • A
  • みそ大さじ2
  • 砂糖小さじ1
  • 酒、みりん各大さじ1
  • にんにくのすりおろし1/2かけ分
  • 塩、こしょう各少々
  • バター15g

作り方

  • 鮭は塩、こしょうをふり、10分おいて水けを拭く。キャベツは一口大に切る。玉ねぎは皮をむき、縦に幅1cmに切る。しめじは石づきを切り、小房に分ける。赤パプリカはへたと種を取り、一口大の乱切りにする。Aをボールに混ぜ合わせておく。
  • フライパンにバターの半量を入れて中火で溶かし、皮目を上にして鮭をのせる。2分ほど焼いたら裏返してからキャベツ、玉ねぎ、しめじ、赤パプリカを鮭の周りにバランスよく敷きつめる。
  • 鮭の身にAを大さじ1くらいの量を塗り、残りを野菜としめじに回しかける。ふたをして火を弱め、4分蒸し焼きにする。ふたを取り、残りのバターを加えて全体を混ぜ、器に盛る。

料理説明

鮭やキャベツなどの具材にみそを加えて焼いた、漁師町生まれの郷土料理。昭和10年代ごろには、漁師たちがドラム缶から鉄板を作り、鮭を一尾さばいてみんなで食べていたと言われています。名前の由来は、「焼くときに鉄板とへらで“ちゃんちゃん”と音がするから」「父ちゃんが作るから」「ちゃちゃっと作るから」など諸説あります。