愛知県地域貢献活動のご紹介

交通安全の啓発を呼びかける「米配り活動」を実施

活動の様子

活動の様子

活動の様子

配布されたお米

 車の保有台数が47都道府県で最も多い愛知県では、年間の交通事故死者数ワースト1という状態が続いています。JA共済連愛知はそうした現状を踏まえ、少しでも交通事故を減らすために、毎年7月と12月、警察と協力して街頭で「交通事故防止」の呼びかけを実施しています。
 活動当日、職員は全員が黄色のはっぴを着用し、人通りの多い交差点や駅の出入り口等に分かれて交通安全を呼びかけながら「JA共済小・中学生交通安全ポスターコンクール」の作品をパッケージに貼り付けた地元愛知県産のお米を配付します。通行中の皆さんも「面白い活動だね」と声をかけてくれながら、嬉しそうにお米を受け取ってくれました。また、交通量の多い道路の側では「シートベルト」「ライト早め点灯」と書かれたサイン板を持って、ドライバーに安全運転を訴えたり、交通安全を呼びかけるのぼり旗を掲げます。
 交通安全を呼びかけるこの活動は、「米配り活動」としてJA共済連愛知の夏と冬の風物詩になっています。これは地域の皆さんと接する貴重な機会でもあり、ぜひ今後も継続していきたいと思っています。

平成28年7月・12月

防災パネルを展示し「備えの大切さ」をアピール

展示されたパネル

展示されたパネル

展示されたパネル

 阪神・淡路大震災から21年、東日本大震災から5年が経過した平成28年。4月には熊本地震も発生し大きな被害が出ました。
 JA共済連愛知では、防災について今一度考える機会になってほしいという思いから、9月1日の防災の日に向けて、8月の1か月間、事務所があるJAあいちビルの1階エントランスにて防災に関するパネル展示を行いました。
将来発生するといわれている南海トラフ巨大地震では、愛知県にも甚大な被害が出ると予測されています。そこで、南海トラフ巨大地震の危険性、各地域の危険箇所、災害が起きた際の家族の連絡手段等、大災害発生に備える事前の家族会議の必要性を訴えるパネルを展示しました。また、阪神・淡路大震災や東日本大震災の被害の様子を展示し、災害の怖さを来場者に訴えました。
 災害の危険性はわかっていても、準備や対策をしていないご家庭がまだまだ多くある中、パネル展示により、多くの方々の意識を高めることができたのではないかと思います。今回の展示はメディアにも取り上げられるなど反響が大きく、直接ご覧になった方以外にも、メディアを通して広く防災意識の大切さを感じていただけたと思います。

平成28年8月