災害時を生き残るため、避難生活を送るためにはどのようなものが必要なのか、
あらかじめ確認して用意しておきましょう。また、半年ごとに内容の確認を行うことが必要です。
- 現金(小銭)
- 携帯ラジオ
- 小型懐中電灯
- 携帯電話、充電器
- 地図、緊急連絡先カード
- 家の鍵
- 筆記用具(ペンとメモ帳)
- 笛
- 家族写真
- 懐中電灯(予備の電池)
- ラジオ
- 笛
- ヘルメットや帽子
- 軍手、マスク
- マッチ、ろうそく
- 飲料水と非常食
- 簡易トイレ、トイレットペーパー
- 救急用品 (傷バンド、消毒ガーゼなど)
- 衛生用品
(ウェットティッシュ、タオル、
石けん、歯ブラシ、生理用品など) - 衣類(防寒具)
- 雨ガッパ
- 貴重品(通帳、免許証、保険証などのコピー)
- その他(常備薬、眼鏡、携帯電話の充電器など)
- 両手がつかえるリュックなどの袋にまとめる
- 自分に必要なものの優先順位をつけ、背負ってみて避難可能な重さか確認
- 懐中電灯
- 小型消火器
- 簡易食器
- 毛布、寝袋
- 工具セット
(バール・のこぎりなど) - 救急用品
- 着替えや下着
- 地図(地域の防災マップ)
- カセットコンロ・予備燃料
(涼しい所で保管) - 簡易トイレ
- トイレットペーパー
- ビニールシート
- ガムテープ
- 電池
- スーツケース
- ヘルメット
- その他
(カイロ、ラップ、万能ナイフなど)
ご紹介したもの以外にも
便利な防災グッズや食料はあるため、
活用してみてはいかがでしょうか。
- 懐中電灯(予備の電池)
- ラジオ
- 笛
- ヘルメットや帽子
- 軍手、マスク
- マッチ、ろうそく
- 飲料水と非常食
- 簡易トイレ、トイレットペーパー
- 救急用品
(傷バンド、消毒ガーゼなど) - 衛生用品
(ウェットティッシュ、タオル、 石けん、歯ブラシ、生理用品など) - 衣類(防寒具)
- 雨ガッパ
- 貴重品
(通帳、免許証、保険証などのコピー) - その他
(常備薬、眼鏡、携帯電話の充電器など)
- 両手がつかえるリュックなどの袋にまとめる
- 自分に必要なものの優先順位をつけ、背負ってみて避難可能な重さか確認
- 飲料水
(一日一人3リットルを最低でも3日分) - ビスケット、カンパン、
チョコレート - 野菜ジュースや栄養補助食品
- 主食になるもの
(アルファ米※など)
※アルファ米とは、水やお湯をそそぐだけで食べられるお米 - 発熱剤とセットになった非常食
(カレー・牛丼・おかゆなど) - 缶詰
- 嗜好品
ご紹介したもの以外にも
便利な防災グッズや食料はあるため、
活用してみてはいかがでしょうか。
監修/橋本真希(防災士、気象予報士)