
「JA共済 交通安全MAP」は、
身近なエリアの交通事故発生状況が
視覚的にわかりやすく確認いただけます。
「自宅付近の事故発生場所を知りたい」
「学区内の事故発生状況の傾向を、
授業の資料として活用したい」
そのような思いに応え、
お子さまの交通事故が無くなることを目指して
制作しました。
特徴
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「地図」で事故を確認!
事故発生場所や地域の事故発生件数を地図上で見える化します。 事故ポイントごとに事故の詳細情報が表示されるほか、Googleストリートビューで現場状況を確認できます。 -
楽しく学ぶための機能が充実
地図に横断歩道・踏切などの”スタンプ“を押したり、家から学校までのルートを表示したり、気になったことをコメントとして書き込みいただけます。授業やご家庭でお子さまと一緒に気を付けるポイントを確認できます。
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交通事故状況を自動グラフ化!
検索したエリアの交通事故状況グラフと横並びで全国のグラフが表示されます。
曜日・事故形態などで絞り込めるほか、グラフをダウンロードできるため、資料の充実化だけでなく、作業の負担軽減にご活用いただけます。

交通安全教育の現場では、参加者が交通安全を「自分ごと」として捉えるために、身近で発生した交通事故の場所や事故の詳細を知ることが重要です。
学校・ご家庭ともに、生活圏内の事故発生場所や事故多発地点などを知り、お子さまと一緒により注意しなければいけない場所を確認のうえ、どのような行動を取ったらよいか話し合いましょう。
交通事故を防ぐため「JA共済交通安全MAP」をぜひご活用ください。