その他の詐欺

詐欺グループは手口や対象となる商品を変化させて、ありとあらゆる手法であなたの資産を狙ってきます。詐欺であると気づけるように手口のポイントを押さえ、不審に思ったらすぐに警察へ連絡を。

金融商品等取引名目詐欺

「必ず儲かる」「値上がり確実」は詐欺

株や債券、外国通貨の購入パンフレットなどを送付して嘘の投資話を持ちかけ、「必ず儲かる」「あなたしか買えない」などと言って購入を勧め、これらを買えば高額で買い取ってもらえると信じ込ませ、お金を騙し取ります。

事業者が金融庁に登録(届出)されているかどうか、警告を受けているかどうかなどをウェブサイトで確認しましょう。

架空請求詐欺

「総合情報サイト利用料未納」
「訴訟手続を開始します」は詐欺

「総合情報サイト利用料金未納」「無料期間が経過したが退会手続がとられていない」など、ありもしない内容の文書やメールを送りつけ、利用料金などの支払いを求めてきます。最近では若者の被害も増加傾向に。

聞かれてもこちらの個人情報を話さない、「払います」等の相手の請求を認める発言をしないことを徹底しましょう。

マイナンバー制度、東京五輪に関する不審電話

「マイナンバーを貸して」
「五輪チケットの特別先行販売」は詐欺

マイナンバーや東京五輪といった最新の話題に便乗し、手続名目の金銭や名義貸しを要求する手口、架空の儲け話をする手口が増加。

「マイナンバーを貸してほしい」「個人情報を削除するために送金が必要」というような電話を受けたら、「折り返し連絡することにして、相手の連絡先と名前を控え、警察に通報を。

監修:瀬尾さちこ(セーフティライフアドバイザー)