還付金詐欺

「携帯電話を持ってATM へ」と言われたら『還付金詐欺』を疑いましょう。
公的年金、医療費、税金、社会保険料などの還付金をATMで返還することは絶対にありません。
年金支給月の15 日前後は詐欺が増加傾向にあるので注意。

過払い金?お金が戻って来る・・?

締め切り間近と焦らせてきます

「還付金、医療費、年金の
払い戻しがあります」は詐欺

犯人は公的機関(自治体・税務署・年金事務所等)を語り、還付金を支払うという内容の電話をかけてきます。また、手続きの締め切りが迫っていることを強調して被害者を焦せらせ、社会保険事務所の嘘の電話番号を伝えて連絡するように言ってきます。

相手から言われた電話番号に電話するのではなく、自分で直接市役所等の番号を調べ、確認をしましょう。

「今すぐATMへ」と誘導してきます

「キャッシュカード、携帯電話を
持ってATM へ」は詐欺

犯人から言われた社会保険事務所の電話番号に電話すると、職員を名乗る者が「還付金を振り込みます。口座を教えてください」などと言い、被害者をATM まで誘導します。

見知らぬ人から電話がかかってきた場合、「携帯電話は持っていません」と答えるのもひとつの手。 この段階でATM への誘導を阻止できる可能性も。

言葉巧みにATMを操作させようとします

「ATM に着いたら
電話してください」は詐欺

被害者がATMに着いたことを電話すると「こちらで手続きをしますので、説明通りにATMのボタンを押してください」などと言われ、振込み動作と気づかないほど言葉巧みにATM を順番に操作させられます。

少しでもおかしいと思ったら、その場で判断せず、一旦電話を切って家族や警察に相談、確認をしましょう。

監修:瀬尾さちこ(セーフティライフアドバイザー)