栃木県地域貢献活動のご紹介

交通事故のない安全な暮らしづくりを!「交通安全自転車シミュレーター」2台を寄贈

県内の小学校にて、自転車シミュレーターを使用した交通安全教室の様子

いきいきシニア教室の様子。高齢者の方にも体験いただきました

寄贈した自転車シミュレーターを体験する栃木県知事

 JA共済連栃木は20186月、栃木県に対し、交通安全教室などで使用する「交通安全自転車シミュレーター」2台を寄贈しました。本活動は、小学生や地域住民の交通事故防止を目的に実施されたもの。「交通安全自転車シミュレーター」は持ち運びに便利なワンタッチ分解組立式で、学校等の身近な場所の走行体験やクイズにより、安全運転に役立つ「ルールやマナーの学習」と「危険予測トレーニング」を楽しく学習することができます。

 6月の寄贈以降、「交通安全自転車シミュレーター」は県内の小学校や特別支援学校の交通安全教室などで使われ、子どもたちに大人気。JA共済連栃木は2018年度中に、県内の計46校、約7,800人の児童を対象に同シミュレーターを使った教室を開く予定です。

 JA共済連栃木はこれからも、交通事故のない安全な生活環境づくりに貢献するため、交通事故対策活動に取り組んでまいります。

20186

コミュニケーション介護ロボット「PALRO(パルロ)」の導入助成を実施

コミュニケーション介護ロボット「PALRO(パルロ)」お披露目会の様子

施設利用者さまと一緒に歌う「パルロ」。脳の活性化や自立支援などの効果も見込まれています

 JA共済連栃木は2017年から、県内JAに対し、コミュニケーション介護ロボット「PALRO(パルロ)」の導入助成を実施しています。各JAは本助成制度を活用し、デイサービス等の介護施設に「パルロ」を導入。201812月現在、県内の6JAが計7基を導入しており、2018年度内までに県内のデイサービスセンター等へ9基が導入される予定です。

 「パルロ」は人工知能を搭載した人型ロボットで、利用者と一緒に歌ったり体操ができるほか、顔や名前を憶え、その人に会わせた会話も可能。介護に特化した「パルロ」の機能は施設のご利用者さまやスタッフの方々に笑顔をもたらし、健康寿命延伸の一助を担うだけでなく、脳の活性化や自立支援などの効果も見込まれています。

 JA共済連栃木は今後も地域のくらしを守るため、高齢者福祉事業の支援に取り組んでまいります。

2017年~

特別協賛の「とちぎ防災・減災プロジェクト」でシンポジウムを開催

基調講演の様子

「家族でかくにん!ぼうさいマップコンテスト」表彰式の様子

シンポジウムの様子

シンポジウムの様子

 JA共済連栃木では、地元紙の下野新聞社が主催し、栃木県が共催する「とちぎ防災・減災プロジェクト」に特別協賛しています。このプロジェクトは栃木県民の防災・減災に対する意識を高め、防災・減災対策を強化することを目的としたもので、防災マスター育成講座などの講座やイベントも実施しています。
 平成30年2月8日(木)には、プロジェクトの一環として宇都宮市の栃木県総合文化センターで「防災・減災を考える」というテーマのシンポジウムが開催されました。
 シンポジウムでは、栃木県担当者からの防災施策の説明に続いて基調講演を行いました。講師には宮城県女川町出身の俳優の中村雅俊さんをお招きし、「出逢いに感謝」と題して東日本大震災から感じた助け合いの大切さを講演いただきました。その後のパネルディスカッションでは、防災の専門家やボランティアグループの代表らをパネリストに迎えて、「災害時に自らできること—自助・共助のススメ、災害ボランティアのススメ—」をテーマに、防災のために日頃心掛けるべきことや、ボランティア活動の内容などを取り上げてディスカッションを行いました。会場に足を運んだ約550名の皆さんは、終始熱心に話を聞かれていました。
 また、シンポジウムでは今年度初めて実施された「家族でかくにん!ぼうさいマップコンテスト」の表彰式も行われました。
 自然災害は、いつ、どこで起こるかわかりません。JA共済連栃木では、栃木県の防災・減災対策に貢献できることを願い、今後もこの活動を継続して実施していきたいと考えています。

平成30年2月