JA共済連島根では、毎年、春と秋に実施される全国交通安全運動期間中に、職員による交通安全街頭活動を行っています。活動日には朝と夕方に多くの職員が交替で参加しています。朝は主に学生やサラリーマン、夕方は高齢者や家族連れを中心に、人通りの多い駅やショッピングセンターなどで交通安全喚起チラシや夜光反射材を配付して交通安全を呼びかけています。この活動はJA共済連島根だけでなく、JA、島根県警察本部、県内各警察署とも連携して実施しているため、地域の皆さまに対して交通安全をより強く訴求できていると感じています。
 活動中には「お疲れさま」「毎年、大変ですね」といった労いの声や、「夜、ウォーキングをしているからちょうど良かった」「夜光反射材が古くなってきたから新しいのが欲しかった」といった感謝の声をいただくこともあります。また、一緒に活動を行っている警察官の方からも、「毎年、声をかけてもらってとても助かっています」といった嬉しい声をいただいています。
 島根県内の交通事故は毎年減少しつつあるものの、まだ年間1,300件以上(平成28年)発生しています。交通事故のない社会づくりに貢献するために、私たちは交通安全対策活動を通じて地域の皆さまと直接触れ合えるこの活動を、今後も続けていきたいと思っています。

平成28年4月・9月